初めての転職でも迷わない履歴書の書き方と印象を下げるNG例を紹介

初めての転職の履歴書

初めての転職で、久々に書く履歴書に戸惑う人も多いのではないでしょうか。

書き方は就職活動の時とどう違う?
どんなポイントに注意をすればいいんだろう?

と疑問を抱いてしまいますよね。

そんなときに役立つ、履歴書の書き方と印象を下げるNG例についてご紹介していきます。

採用担当者に好印象を与えられる内容にするためのコツも解説しますので、ぜひ参考にして、履歴書を作成してみてください。

この記事でわかること

  • 履歴書は採用担当者の印象を左右する重要なカギ
  • 履歴書の書き方と印象を下げるNG例
  • 好印象を与えられる内容にするためのコツ
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監修者五十嵐美貴様 五十嵐美貴

【この記事を監修した人】

  • 保有資格:国家資格キャリアコンサルタント/国家資格2級キャリア・コンサルティング技能士/CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
  • 高校・大学での就職研修講師、職業訓練校・就職支援センターでのキャリアカウンセリング、「マイナビ就職EXPO」「doda転職フェア」へキャリアカウンセラーとしての参加など、神奈川県を拠点に幅広く就職支援を行う。
  • また、採用・昇進評価に関わる人事側からの的確な目線に定評があり、行政機関・民間企業から人材アセスメント(第三者判定)としての委託を複数受け持つ。

履歴書「1枚」で採用担当者のあなたに対する印象は変わる

転職する際に自分が何者かを表す履歴書はたった1枚の書類。

しかし、その履歴書の内容によって、面接まで到達できるか、書類選考で終わってしまうかが決定してしまうこともあります。

また、職務経歴書と併せて最初に企業側があなたを認識する書類ですので、今後の印象を左右する非常に重要なカギを握っていることを忘れないようにしましょう。

履歴書を書くうえで大事なポイントは

  • 企業側が聞きたいことに対してしっかりと答えられているか
  • 伝えたいことを論理的に書けているかどうか

この2つです。

履歴書は「手書き」と「パソコン作成」どちらが最適?

履歴書の作成で最初に悩むのが「履歴書を手書きで書くべきか」、「パソコンで履歴書を作るべきか」という問題です。

基本的に履歴書は、手書きとパソコン作成どちらでも問題ないとされています。

実際にdodaが2018年におこなった採用担当者へのアンケートで、「履歴書は手書きとパソコン作成のどちらが良い?」の問いに対して、「どちらともいえない、どちらでもかまわない」という回答が全体の42.7%となっています。

採用担当者へのアンケート「履歴書は手書きとパソコン作成のどちらが良い?」

パソコンで作成したほうが良い……10.7%
手書きのほうが良い……27.2%
どちらかというとパソコンで作成したほうが良い……3.9%
どちらかというと手書きのほうが良い……15.5%
どちらともいえない、どちらでもかまわない……42.7%

ただ、業界や企業によっては求められる履歴書の形式が違うケースもあります。

事務や秘書といった手書きの業務が含まれる仕事の応募は手書きIT業界やパソコンスキルを求められる仕事の応募ならパソコンでの作成をすると、文字のうまさやPCスキルのアピールになる場合もあるかもしれません。

企業によっては履歴書の応募形式を指定しているところもありますので、事前に下調べしておく必要があります。

履歴書はフォーマット選びも大切になる

一口に履歴書と言っても、国が定めているJIS規格の履歴書とそれ以外の履歴書とでは形式が異なります。

JIS規格の履歴書はシンプルではありますが、学歴や職歴などの欄が広めである代わりに、自己PRや特技の欄が狭く設定されています。

そのため、初めての転職でJIS規格の履歴書を使うと職歴の少なさも相まって、空欄が非常に目立つことになります。

初めての転職では、自分を十分にアピールするためにも趣味や特技、自己PRなどの欄を幅広く取った履歴書を使うとよいでしょう。

そして、サイズに関しては履歴書のフォーマットをダウンロードしてパソコンで印刷した場合、A4サイズ2枚(A3)とB5サイズ2枚(B4)の2種類があります。

一方、市販の履歴書には2つ折りでのA3(A4が2枚)と2つ折りでのB4(B5が2枚)の2種類があります。

「結局、どのサイズを使えばいいの?」と悩んでしまうかもしれませんが、おすすめはA4(2枚か2つ折りのA3)です。

理由としては、下記の5点になります。

  1. ビジネスシーンでの書類はA4が一般的である
  2. 応募書類は添え状と職務経歴書もA4で作成するので、履歴書もサイズを合わせておくと受け取る側がきれいに扱える
  3. 郵送時は添え状、履歴書、職務経歴書の順でクリップで留めるので、履歴書だけサイズが違っていると採用担当者が気づかないうちに床に落として紛失してしまうといった可能性がある
  4. B5よりもA4の方が大きいので、記入できる文字数が多くなる
  5. A4は国際規格のサイズであり、B5は国内独特の規格であるため、外資系に応募する際はB5を使わないようにする

以上の理由から履歴書のサイズはA4をおすすめしますが、もし企業からサイズを指定された場合はその指定を必ず守るよう注意しましょう。

また、スマホのアプリなどで履歴書を作成しようと思っている方は、出力後に文字が変に寄っていないか、はみ出していないか、入念な確認を忘れないようにしましょう!

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初めて転職する人が知っておくべき履歴書の書き方と見本

ここでは履歴書の書き方について、見本と一緒に注意点やポイントを解説していきます。

例)銀行から別の銀行へ転職したい求職者の履歴書サンプル

履歴書

20xx/xx/xx

【年齢】
満28歳

満◯◯歳と記載。

【氏名(フリガナ)】
転職 守

大きくトメ・ハネなどを書き、丁寧に記載する。

【住所】
◯◯県◯◯市◯◯区△△△1-1-1

省略せずに丁寧に記載(算用数字)する。

【学歴】
◯◯◯◯年 4月 私立◯◯高等学校 入学
◯◯◯◯年 3月 私立◯◯高等学校 卒業
◯◯◯◯年 4月 ◯◯大学 △△学部 ××専攻 入学
◯◯◯◯年 3月 ◯◯大学 △△学部 ××専攻 卒業

  • 学歴は高校入学から記載。西暦か元号どちらかに統一する
  • 大学は学部・専攻まで記載
  • 学歴と職歴の間は一行空けて記入する。

【職歴】
◯◯◯◯年 4月 株式会社◯◯銀行 入社
◯◯◯◯年 ◯月 一身上の都合により退職

以上

会社名は(有)や(株)など略さず、正式名称で書く。
また、自己都合の退職である場合は「一身上の都合により退職」に統一する。ただし、リストラや倒産の場合は「会社都合により退職」。派遣社員や契約社員として働いており、契約期間が満了した場合は「契約期間満了のため退職」など、使い分けが必要。
「入社」と記す部分は、個人の事務所や店舗、医療機関の場合は「勤務」とし、最後の行には右寄せで「以上」と書きましょう。
在職中で転職活動している場合は「以上」の一行前に、「現在に至る」。退職日が決まっている場合は「現在に至る(20xx/xx/xx 退職予定)」と記入しましょう。

【免許・資格】
◯◯◯◯年 ◯月 普通自動車第一種運転免許 取得
◯◯◯◯年 ◯月 日本商工会議所簿記検定試験2級 合格
◯◯◯◯年 ◯月 2級ファイナンシャル・プランニング技能士試験 合格
◯◯◯◯年 ◯月 TOEIC公開テスト750点 取得

転職先が金融機関なので、それに関連する資格を記載する。
資格名は「普通自動車運転免許(AT)」など略称や俗称ではなく、正式名称での記載をおこなう。
資格の種類で、合格や取得、登録と書き方は変わってくるので注意が必要。書き方がわからず不安な場合は資格証や免状を見たり、資格認定主催団体に連絡するなどして正式名称を確認しましょう。

【志望動機】
 私が貴行を志望する理由は、生まれ育った◯◯県の人口減を食い止め、企業を誘致できる県にするためです。自治体と連携して中小企業の誘致・スピード感のある融資を行っている貴行は、昨年度1,000社を誘致し、◯◯県に法人を呼び込む取り組みを成功させました。これまでに培った預金・融資・外為の知識と融資業務経験を活かし、貴行並びに◯◯県の発展に努めていきたいと考えております。

  • 金融業界の中でもなぜ銀行を選んだのか
  • 銀行の中でもメガバンク、地方銀行・信託銀行がある中でなぜ地方銀行なのか
  • 地方銀行の中でもなぜその銀行でなければならないのか
  • 自分は入行したら何ができるのか

という理由を入れて伝えることが重要です。
また、文章は「ですます」調で統一し、「である」と「ですます」を混在させないよう気をつけましょう。

【趣味・特技】
読書(朝5時からの読書を日課として8年間続けており、毎月8冊ほど読破しております)
テニス(高校時代に〇〇全国大会ベスト8)

面接官が関心を持ってくれそうな内容を盛り込み、面接で会話が弾むようにするのが目的です。
上記のように、具体的な数字を示すとより説得力が増します。

【本人希望記入欄】
貴社規定に従います。

                   

希望年収などを書くケースもありますが、基本的には「貴社規定に従います」と書くのがベストです。
また、在職中の転職活動であるならば、伝達事項を記入するスペースとして活用することもできます。
「勤務時間の関係から平日〇時から〇時までのご連絡は、メールで頂けますと幸いです。〇時以降は携帯電話にも出られますので、折り返しご連絡致します」といったように、連絡可能な時間を記入しておくと、企業とのやり取りが円滑におこなえます。

【日付】は郵送日または提出日を記入する

履歴書を作成した日ではなく、提出日が日付になります。

郵送の場合はポスト投函日、メールで送信する場合は送信日、履歴書を持ち込む場合は持参する日付を記入しましょう。

学歴や職歴の記入が西暦であれば、日付も統一して西暦にしましょう。

【顔写真】は3ヶ月以内に撮影したものを使う

履歴書の写真は採用担当者へ与える印象に大きく影響があります。

写真と面接時のギャップをなくすためにも、履歴書の写真はできるだけ提出日から3ヶ月以内に撮影したものを使用しましょう。

また、写真の裏には油性ペンで名前を入れておくのを忘れないようにしましょう。

【年齢】は記入時点の満年齢を記入

履歴書における年齢の項目では「満〇〇歳」という記入が必要になります。

満年齢とは現時点での年齢です。

例えば1995年生まれの場合、2020年時点で誕生日をすでに迎えている人は25歳、まだ誕生日を迎えていない人は24歳が満年齢になります。

【氏名】は丁寧にはっきりと書く

氏名は一文字ごとに大きさがずれないよう丁寧に書きましょう。

自信がない人は、履歴書に氏名を書く前に何回か練習しておくことをおすすめします

ふりがなは履歴書の表記に合わせ、「ふりがな」表記であればひらがなで、「フリガナ」表記ならカタカナで記入しましょう。

【連絡先】は日中でも取りやすいものを記入する

連絡先は着信があったときにいつでもすぐ確認できるものを記入しましょう。

履歴書には電話欄と携帯電話欄が分かれているものと、電話番号欄がひとつしかないものがあります。

電話番号欄がひとつしかない場合は、いつでも確認できる携帯電話の番号を記入しておくことをおすすめします。

【メールアドレス】は添付ファイルも考慮してPC用を使う

転職活動の履歴書では添付ファイルでのやり取りも考慮して、PC・スマホ間でも利用できる一般的なフリーメールを使用しましょう。

その際、セキュリティ上の問題からメールのやり取りがうまくいかない可能性もありますので、使用するフリーメールはGmailやYahoo!メールなど広く知られているものがおすすめです。

うっかり企業からのメールを見逃してしまわないよう迷惑メール対策も振り返り、ドメインの許可などの設定を忘れないようにしましょう。

また、メールアドレスは「0(ゼロ)とo(オー)」、「1(イチ)とl(エル)」など、文字をしっかり書かないと読み間違えられてしまう可能性があります。

間違えやすそうな個所は、メールアドレスの上にふりがなをふっておきましょう

【住所】は省略せずすべて書ききる

住所を記入する際は都道府県から省略せずしっかり書きましょう。

マンション名・アパート名も同様に正式名称と号室まで書きます。

また、近々引っ越しのため途中から住所が変わってしまう場合は、応募時点の住所を記入すれば問題ありません。

既に引っ越し先の住所がわかっている場合は、引っ越し先の住所も一緒に記入しておくとわかりやすいでしょう。

【学歴】の学校名は正式名称で記入する

転職における履歴書の場合、学歴欄は「高校入学」から書きましょう。

学校名は省略せず、「私立〇〇高等学校」や、「〇〇県立△△高等学校」のように正式名称で記入します。

大学の記入も学部・学科までしっかり書きましょう。

【職歴】は短期間の勤務もすべて記入し、雇用形態にも注意

職歴欄は短期間の勤務でもすべて職歴として書くようにしてください。

「契約社員」や「派遣社員」、「業務委託」など、正社員以外の勤務があるものは雇用形態を明記しましょう。

アルバイト経験に関しては基本的に記載しませんが、下記のパターンに当てはまるならば書き加えておきましょう。

  • 長期間働いていた場合
  • 志望先の企業に対して良いアピールになるような経験がある場合
  • アルバイト経験しかない場合(空白期間を埋めるため)

また、退職歴は先述したように「一身上の都合により退職」、「会社都合により退職」、「契約期間満了のため退職」と使い分けて書きましょう。

【資格】は実務に活かせるものはすべて記入する

資格は業務に活かせるものならできる限り記入しましょう。

逆に持っている資格が多すぎる場合は、優先順位をつけて、業務に関連する必要なものだけ記入するようにしましょう。

さらに、試験を控えており勉強中の資格があるようでしたら、「〇〇資格取得に向け勉強中」と書いておきましょう。

試験日が近くすでに合格が確実であるという見込みが立っているようなら「〇月取得見込み」と書くことも良いアピールになるでしょう。

そして、注意点として資格の記入は自動車免許なら、「普通自動車第一種運転免許」のように正式名称で書いてください。

特に金融機関など固い業界を志望される場合は、細かい点にも手を抜かずしっかりと気を配れているかどうか、見極めをされている可能性もあります。

【志望動機】は具体的に明確に書く

志望動機は「なぜこの業界・会社で働きたいのか」「今までの経験から何を貢献できるか」といった動機を明確に書きましょう。

ただ、履歴書の志望動機欄は書けるスペースが少ないので、伝えたいことをすべて書ききれないことがほとんどです。

転職では履歴書より職務経歴書の内容を重視されることが多いですので、詳しい志望動機は職務経歴書でしっかり伝えた方がいいでしょう。

そのため、細かい志望動機は職務経歴書に詳しく書き、履歴書にはその要点をまとめて記入するようにすれば書きやすくなります。

採用担当者への印象を悪くする?履歴書を書く際のNG例

採用担当者への印象を悪くする?履歴書を書く際のNG例

履歴書の書き方を実例を交えてご紹介したところで、次に採用担当者への印象を悪くしてしまう履歴書のNG例についてご紹介します。

  • 誤字・脱字がある
  • 年号がそろっていない
  • 書き間違えたときに修正液を使う
  • ネガティブな退職理由
  • 強みがわかりにくい
  • 本人希望記入欄に記載されている内容が多い
  • 顔写真の印象が悪い

誤字・脱字がある

履歴書という大切な書類にも関わらず誤字・脱字がある場合、「きちんと確認をしない人」「大切なときに大きな失敗をしでかす人」という印象を与えてしまいます。

あなたが採用担当者という立場だったら、ミスをそのままにして提出する人と一緒に働きたいと思うでしょうか?

完璧な書類を提出すれば、良い印象を与えることができますので、丁寧に見返してケアレスミスを防ぐことを心がけましょう。

また、誤字・脱字をチェックする際は履歴書を書き終えてから時間を空けて読み返すと、気づかなかったミスを発見しやすくなります。

年号がそろっていない

提出日の欄や生年月日は西暦、学歴・職歴欄は和暦というように、年号がバラバラだと履歴書全体が分かりづらく、採用担当者から「いい加減な人物」と思われてしまうかもしれません。

履歴書の年号は必ずそろえるようにしましょう。

年号は基本的に西暦・和暦どちらで統一しても大丈夫です

また、企業側から年号の指定がある場合は、指定された形式に従って記入しないと書類選考で落とされてしまう可能性がありますので注意しましょう。

例えば海外では和暦は使わないため、外資系企業の場合は西暦での統一がおすすめです。

さらに職務経歴書も履歴書と併せて確認されますので、こちらも履歴書と同じ年号にそろえておけば違和感が生まれなくなります。

もう1点、+αとして、過去には和暦表記が一般的であったため、採用担当者の年代に応じて和暦・西暦を意識して使い分けるという方法もあります。

書き間違えた時に修正液を使う

書き間違いに便利なアイテムとして修正液がありますが、履歴書は原則書き直しが基本です。

不採用の場合は廃棄処分となりますが、採用された際の履歴書は企業が何年にもわたり保管し続ける大事な書類です。

大事な書類にも関わらず修正液を使うということは、「うちの会社は書き直す手間もいらない程度にしか思っていない」と判断され、採用の判断に関わる可能性もあります。

そのため、一文字でも間違いが見つかったら面倒と思わず履歴書を一から書き直しましょう。

フリクションボールペンを使用する

また、フリクションボールペン(消せるボールペン)の使用もNGです。

フリクションボールペンは、ゴムの摩擦熱を利用して文字を消せるようになっていますが、不測の事態が発生し履歴書が熱にさらされてしまうとその部分が薄くなったり消えてしまいます。

必要事項が記入されていない書類は、採用担当者からすれば当然「いい加減な書類だな……」としか思われないため、リスクを避けるためにも必ず文字の消えないボールペンを使いましょう。

できるだけ書き直しを避けたいと思ったら、パソコンを使って履歴書を作成することも考えておきましょう

強みがわかりにくい

強みがわかりにくいのも、マイナス評価につながる可能性が高いです。

せっかくのアピール機会を自分で潰してしまわないように、伝えたいことを整理しておいてください。

強みがわかりにくい主な理由としては、2つあります。

  • 企業と関係のない強みが書かれている
  • 強みに関するエピソードがない、もしくは適切でない

なぜこれらが履歴書をわかりにくくさせるかというと、「その強みは自社で活かせるのか?」という企業側の質問意図からずれているためです。

つまり、志望先企業で活かせないのであれば書く必要はないのです。

志望先企業で活かせるものをピックアップして書くようにしてください。

そしてもう1つの理由であるエピソードについては、強みを事実(エピソード)で補強することが必要です。

推敲する際は「このエピソードは志望先企業で活かせる強みを補強できているか?」と自問自答しましょう。

そのエピソードを追加したことで、説得力が増したかどうかを確認してください。

そうすれば適切なエピソードを選べたかどうかがわかります、不安であれば第三者にも相談してみましょう。

本人希望記入欄に記載されている内容が多い

本人希望記入欄に記載されている内容があまりにも多いと、その企業を志望している理由が条件面だけであるように思われてしまいます。

どうしても譲れない条件などを書くこと自体は悪いことでは無いですが、志望動機がかすんで見えてしまう可能性もありますので、「貴社規定に従います」と書くのがシンプルです。

顔写真の印象が悪い

顔写真は履歴書の印象を決める重要な要素です。

スピード写真ではなく、写真館で撮影するようにしましょう。

写真館では、カメラマンが姿勢のゆがみ、髪の乱れ、顔の角度などを直してくれますし、志望業界別に背景色も選んでくれます。

また、光の当て方で、明るく生き生きとした表情に見えるように調整もしてくれます。

何枚も撮った中からベストの1枚を客観的に選んでもらえますので、非常に安心です。

初めての転職を成功させるために「履歴書」をプロに添削してもらう

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履歴書の実例やNG例についてご紹介しましたが、自力で改善する以外にも質の高い履歴書を作るためにできることがあります。

それは、転職エージェントを利用すること

転職エージェントは多くの履歴書を見ていますので、添削すべきポイントを瞬時に見抜いてくれます。

  • 履歴書や職務経歴書で書くべきポイント
  • 好印象を与える書き方
  • 企業が書いてほしいこと

などを教えてくれますので、的確に履歴書の質を高めることが可能です。

特に初めての転職で履歴書の内容に不安がある人・転職にプロの手を借りたい人はぜひ転職エージェントの力を借りてみてください

転職活動において自分の分身とも言える書類のクオリティーで、ご自身を過小評価されないよう適切なアドバイスをくれますよ。

まとめ|採用担当者の目に留まる履歴書を作って初めての転職を成功させよう

初めての転職で書き方に戸惑ってしまいがちな履歴書。


たった1枚で求職者の印象を大きく変える力があることを改めて知った」という人も多いのではないでしょうか。


今回ご紹介した履歴書の実例やNG例、そして転職エージェントを利用した履歴書添削などを参考に、自分に合った方法を選んで実施してみてください。


ぜひ、採用担当者の目に留まるような質の高い履歴書を意識して、書類選考を突破できるように努力していきましょう。

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