既卒面接でよく聞かれる質問・面接の流れは?事前の対策で就活成功を目指す!

既卒 面接のアイキャッチ

既卒の面接ではどんなことを聞かれるんだろう
既卒になった理由によっては面接で不利になるのかな

新卒時の就職活動中の面接では、志望動機や学生時代に取り組んでいたことをメインで聞かれますが、既卒者の場合は「既卒ならでは」の内容を聞かれることが多いです。

既卒者が採用面接で聞かれる質問

  • 既卒になった理由
  • 空白期間にどんなことをしていたのか

これらを尋ねてくる意図としては「既卒になってからどのようなことを考え、改善を重ねてきたのか」という点です。面接官は既卒になった理由よりも、その後の考えや行動に注目しています。質問に対して「就職活動に失敗しました」と回答するだけでは考えと行動が伝わりません。

そのため、既卒での面接通過を目指すためにはしっかりとした対策が必要です。

この記事のポイント

  • 入室時の第一印象がとても重要
  • 自己紹介は自然な話し方で簡潔にまとめる
  • 「既卒ならでは」の質問を対策する

この記事では、既卒の面接の流れやマナー、自己紹介の仕方、高評価を得る質問の内容を紹介します。

最後まで読めば自信を持って面接に臨めるようになるでしょう。

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著者

  • 新卒で専門商社へ入社し、総務・経理・人事事務職として約7年勤務
  • その後公的機関の人事部門にて、人事・労務事務およびディレクション業務に約2年従事(委託業務)
  • その後も大手化学メーカーでの経理事務などを含め計4社約12年の総務・人事・経理キャリアを持つ
  • 現在は総務・人事・就転職・女性の働き方といったジャンルを中心に、フリーライターとして活動中

※本人都合により顔写真は非公開とさせていただきます。

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既卒面接でよく聞かれる質問と回答例をご紹介!

既卒面接では、一般的に新卒の面接とは異なる鋭い質問をされることが多いです。

しかし、よく聞かれる質問を事前に理解し、回答のシミュレーションを行っておくことができれば、面接官に良い印象を与えることができるので安心してください。

ここでは、既卒面接でよく聞かれる質問と解答例を3つご紹介していきます。

ぜひ面接対策に活かしてくださいね。

「どうして既卒になったんですか?」

回答例

「在学時の就職活動では、第一志望の企業からの内定はもらえませんでした。しかし、第二希望の企業に妥協して就職するというのは、自分の中ではどうしても納得することができなかったので、自らの意思で既卒になりました。」

「どうして既卒になったんですか?」という質問は、既卒の場合、よく聞かれます。
面接官の中には、「ただめんどくさくて就職活動をしなかっただけなのでは?」というイメージを持っている人も多くいます。

そのため、既卒になった理由を述べる際には、他の人とは異なるテンプレートでない前向きな回答をする必要があります

「就職活動に失敗したから」などとストレートに回答せずに、自分自身のこだわりをプラスするなどしましょう。

「既卒期間では何を取り組んでいたんですか?」

回答例

「じっくりと世間を見て、視野を広くしたいと思い、○○(資格を取るための勉強やアルバイトなど)をして、○○(スキルアップや社会勉強など)をしておりました。」

「既卒期間では何を取り組んでいたんですか?」という質問も、既卒面接ではよく聞かれます。

空白期間に何をしていたのかということを、面接官は知りたいと思っているからです。

目的意識を持って自ら既卒を選び、何かに熱心に取り組んでいたということを、自信を持って回答できると良い印象になります

例えば、飲食店のアルバイトでは、来店客を見て社会勉強したり、出入りする色々な業者と接点を持つなどして業界研究をしたと回答できるでしょう。

「既卒から正社員になぜなりたいんですか?」

回答例

「御社が目指している○○(ビジョンや求める人材像など)に共感し、私も正社員として御社に貢献しながら、成長していきたいと思ったからです。」

「既卒から正社員になぜなりたいんですか?」というのも、既卒面接でよく聞かれる質問の1つです。

面接官は、既卒という道を選んだのに、なぜ今正社員を目指すのかという理由を知りたいと考えているからです。

「正社員は安定しているから」などと回答してしまうと、面接官には自社でなくても良いのではととらえられてしまう可能性があるので避けましょう。

企業研究を行い一致した考えを持ったから、貴社で正社員として働いて成長したいと回答できると良いでしょう。

キャリアアドバイザー

企業のホームページを参考に、社長の挨拶にあるフレーズを用いてみたり、「社員の皆さんの写真から明るい雰囲気を感じ、私もこのような雰囲気の中で一緒に働いていきたい」という回答をしてみたりするのもおすすめです。

また、面接までの日程調整などの電話やメールのやりとりの中で、採用担当者の丁寧さや親切さが伝わってきたから、貴社の正社員になりたいと思ったというような回答も面接官の心を掴みやすい傾向にあります。

逆質問「最後に何か質問はありますか」で高評価を得るには

逆質問

ここでは、面接でよくある逆質問「最後に何か質問はありますか」で高評価を得る方法を解説していきます。

なぜ「面接で」逆質問が重視されるのか

面接の最後に聞かれるのが「最後に何か質問はありますか」という逆質問。この質問を応募者が苦手と感じていること、面接担当者は知っています。最後の最後で気を抜いたとたんに聞かれると、びっくりしますよね。

とりあえず聞いているだけのように見えますが、ここが最後の難関でもあります。

面接担当者が知りたいと思っているのは、「この会社に本当に入社したいと思っているか、一緒に頑張っていける仲間になってくれるか」という応募者のやる気や気持ちです。

小難しい質問をしてほしいわけではありません。面接担当者は、自身の「この人に決めた!」という確信の後押しをしてくれる言葉を待っています

最後なので、つい気が緩んで雑談のように聞いてしまう人もいるかもしれません。面接担当者によっては、「ほぼ決まり」という感覚で聞き流している可能性もあります。

しかし、多くの場合はあなたの本気の言葉を本音で聞かせてほしいと思っているはず。逆質問はほとんどの企業で聞かれる場合が多いので、ぜひ事前に対策を立てておきたい質問のひとつです。

逆質問で聞くべき内容

逆質問で聞く内容として、有給や勤務先、就業規則や会社概要などは、あまり効果的な意味はないでしょう。

また、無理に難易度を上げた質問をすることで、自分の無知・無能をアピールすることになってしまう恐れがあります。残業時間や離職率など、企業にとってナーバスな質問も、最後の逆質問で聞くのはあまりおすすめできません。

それよりも、会社のホームページなどを見て「御社で売れる営業担当はこのような特徴があると考えたのですが実際はどうでしょうか?」などの会社の理解度が高い質問が効果的です。

実際に自分自身が仕事をしているイメージで質問することで、面接担当者も同じイメージを想像するきっかけになります。面接担当者や企業が求めているのは、ともに働き、企業発展のために活躍してくれる人材です。

安心・安定した職場で働きたいのは本音かもしれません。けれど、まずはやりがい・向上心を持って働くことができる職場との縁をつなげるように努力しましょう。

最後に、「質問はありません。」はNGです。やる気を感じられることもなく、面接担当者の印象に残ることもありません。採用への道も遠のく可能性が高いでしょう。

  • 自分で調べられることは調べて自分の知識にしておく
  • 志望する会社の理解度が高いと感じる質問をする

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その他「面接で」聞かれる可能性のある質問

ここでは、その他「面接」で聞かれる可能性のある質問を紹介していきます。

Q.「不採用になったらどうしますか?」

「また次の会社を探します。」とすんなり答えられたら、面接担当者も拍子抜けです。確かに、不採用になったら致し方ないのが本音ではありますが、ここではまず「どうしても入社したい!」という熱い想いを今一度アピールしてください。

「○○業界の第一線で活躍する御社の一員になりたいという思いで本日の面接に挑みましたぜひ採用していただき御社に貢献したいと考えております。」などポジティブに回答しましょう

就職活動では、やる気と熱意が成功へと導きます。

「当社について知っていること、調べてきたことはありますか?」

就職活動で入社希望の企業について調べる場合、まずはホームページなどインターネットを利用したリサーチをする人が多いのではないでしょうか?

ホームページももちろん大切ですが、一般的に誰でも調べればわかる情報というのは、あまり好印象にはつながりません。

それよりもよりリアルで具体的な情報のほうが面接担当者の心をぐっとつかみます

例えば、OBやOG訪問での話、社長の気持ちや考え方がわかるブログやコラム、会社訪問や説明会での社員の話などを調べてアピールすることができると良いでしょう。

既卒者面接の流れ

既卒者の面接の流れは以下のように行われていきます。

既卒者の面接の流れ

入室

多くの場合、面接室に通されて面接担当者を待つ場合と、別室に通されてから面接担当者が待つ面接室へ入室する場合の2つが考えられます。

まず面接室で待つ場合、面接担当者が入室したらすぐに起立してはっきりとよく聞こえるように「よろしくお願いいたします。」とあいさつ・お辞儀をしましょう。第一印象は非常に重要です

別室に通された場合、面接室へ入室する際はまずドアを3回ノックします。入ってよいかどうか必ず確認してから入室するのがマナーです。

ドアを開けたら、面接担当者へ向かって「失礼します。」とあいさつし、面接担当者へ背を向けないようにしてドアを締め「よろしくお願いいたします。」といってから椅子の横へ立ちます。

面接担当者から指示があったら「○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。」とあいさつ・お辞儀をします。「お座りください。」と言われてから座るようにしましょう

導入(アイスブレイク)

緊張をほぐすような軽い雑談をします。コミュニケーション能力や人柄を見ていることもあるので、気を抜きすぎずに対応しましょう。

自己紹介

自己紹介を促されたら、空白期間のことを前向きに盛り込みつつ、1分程度で簡潔に要点を絞って、顔を上げて大きな声で自己紹介しましょう

長くだらだらとした自己紹介では、面接官が疲れてしまい質疑応答に響くからです。

そして、自己紹介では、良いことだけを述べると自慢に聞こえてしまうので、失敗事例を盛り込みつつ、失敗を乗り越えたのちに○○のような成果を得ることができたと述べるようにするのがおすすめです。

短所を長所に繋げることができるような、前向きな行動ができる人物であると良い印象を抱いてもらえるはずです。

また、暗記して臨むと、緊張して頭が真っ白になった時に言葉が出てこないので避けましょう。

自己紹介の例文

本日は、貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。○○(氏名)と申します。年齢は○○歳です。最終学歴は○○大学○○学部○○学科で、20○○年3月に卒業しました。

現在は、飲食店でアルバイトをしながら、就職活動に励んでおります。

私の長所は、○○です。(結論)

理由としては、○○だからです。(長所の理由)

一方、私の短所は○○です。(結論)

理由としては、○○でからです。(短所の理由)

また、アルバイトでは、○○という失敗をしてしまいながらも、同僚と力を合わせるなどして○○という成果を得ました。この経験は、自身の成長に繋がったと考えております。

本日はよろしくお願いします。

志望動機

履歴書にもあらかじめ記載しているはずですが、ほぼ間違いなく質問されるでしょう。改めて書類と矛盾がないように、スムーズに答えます。

どこでもよく聞かれるような内容だと、面接担当者の印象にも残りにくいのでおすすめできません。

面接担当者は「入社意欲が明確にわかる」「会社の雰囲気にマッチする人材」「誠実で長くしっかり働いてくれる」などのポイントを見ています。

熱意が伝わるように心がけるとよいでしょう。

会社、勤務条件の説明と勤務対応力の確認

事業内容や沿革をはじめ、会社について改めて説明を受けます。さらには、具体的な勤務条件とあわせて勤務対応力を確認します。

主な内容としては、転勤の可能性・通勤時間・休日出勤や残業など・研修期間について・入社時期などです。

転勤が難しい、入社時期などは希望があればきちんと答えておきましょう。気をつけたいのは「残業はしたくない、有給はしっかり取得したい」など自分本位な回答です。

そもそも企業としても、無理な働き方をさせたいとは思っていないでしょう。「楽をしたい」という印象を持たれてしまうのは避けるべきです。

応募者からの質問

質問の最後によく聞かれるのが応募者に対する逆質問です。詳細は後述しますが、面接担当者は「応募者のやる気・気持ち」を見極めようとしています。1つ以上は質問できるように準備しておくべき重要なポイントです。

面接終了

最後に、結果の通知方法など事務的な説明を受け、面接終了となります。必ず相手に対する敬意・感謝を込めて「本日はありがとうございました。」とお礼の一言とお辞儀を忘れないようにしましょう。

退室

退室を促されたら、椅子から立ち上がり「本日はありがとうございました。」とお礼・お辞儀をし、ドアの前に立って「失礼いたします。」と一礼します。ドアを閉める際は、大きな音を立てず静かに閉めましょう。

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Q&A

ここでは、よく聞かれるQ&Aを紹介していきます。

既卒で公務員になるのは厳しいですか?

既卒でも公務員になることは厳しいことではありません。

そもそも応募者が多く、既卒だからといって極端に不利になることがないからです。

そのため、既卒だから公務員になるのは厳しいなどと最初から決めつけずに、チャレンジすることをおすすめします。

また、公務員は3〜5年程度で配置異動があるので、採用担当者もスペシャリストではない場合が多い傾向にあります。

したがって、公務員試験での面接でも前向きに受け答えすることが大切です。

面接でガクチカがない場合はどうしたらいいですか?

一般的に自分にはガクチカがないと考えている方は、部活やサークルに参加していなかったというケースが多いと思いますが、ガクチカがないという人は実は存在しません。

部活やサークルに注力していたことだけが、ガクチカというわけではないからです。

勉学に励んでいたり、クラスやゼミ関係なく学生同士の交流を大切にしていたり、アルバイトをしていたりということでも、立派なガクチカに該当します

キャリアアドバイザー

ちなみに、既卒はキャリアがなく新卒と大きく変わらないため、面接の際にガクチカを質問されることはよくあります。
学生時代を振り返り、自分のガクチカはなんなのかを今一度考えておくことをおすすめします。

既卒面接の面接時間って合否に影響するのでしょうか?

既卒面接の長さと合否は比例していません。

多くの企業は、面接のためのマニュアルが整備されていて、面接で質問しなければならない項目が決まっており、報告書を作成する必要があるためです。

もちろん、面接官の立場から見ると、採用したいと思う求職者には、色々と質問して自社との共通点を見出したいと考えているので、少し長い面接時間になる場合もあります。

しかし、採用の見込みが薄い求職者にも、ある程度の質問はしておく必要があるので、極端に面接時間が短くなるということはないのです。

そのため、面接時間の長短で合否を予想することはできないと考えておくとよいでしょう。

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まとめ|面接対策は事前準備が9割

既卒者の就活では、面接対策が欠かせません。なぜなら、質問内容が「既卒ならでは」の場合が多いためです。しかし、事前にしっかり準備をしておけば、焦ることはありません。自信を持って面接に臨むことができるでしょう。


面接の流れや自己紹介などは、新卒とそう変わりありません。「なぜ既卒になったのか」「空白期間は何をしていたのか」この2点は必ず聞かれることを想定し、あらかじめ答える内容を考えておくとよいです。


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