第二新卒の転職で成功する人とは?成功体験談から学ぶ「5つ」のコツ

ガッツポーズをしているビジネスウーマン

第二新卒の転職を何としてでも成功させたい
けど転職を成功させるためのノウハウがわからない...」

この記事に訪れた方はこのような悩みを抱えているのはではないでしょうか?

第二新卒が企業から求められている「今」だからこそ、転職関連の情報収集は欠かせません

この記事では第二新卒時期に転職しておいたほうがよいかもしれないと考えている人のために、第二新卒転職の成功例、メリット・デメリット、成功に導く5つのコツをまとめてご紹介します。

理想の働き方を手に入れるために、ぜひ参考にしてみてください。

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高下真美

【この記事を執筆した人】

  • 新卒でインターンシップ紹介・人材派遣・人材紹介のベンチャー企業に入社
  • 営業・コーディネーター・人事・総務に2年半従事
  • その後大手人材会社に転職し、求人広告の年間採用計画を提案する営業として8年勤務
  • 大手アパレル、外食チェーン、流通、医療など幅広い業種を担当
  • 現在は就職・転職系メディアの記事執筆など、フリーライターとして活動中

第二新卒の転職を成功させるなら今がチャンス!

転職市場は第二新卒に注目しつつある

第二新卒は一般的に新卒で働き始めて1~3年程度の経験を持っている、若年層の転職者のことを指します。

新卒採用と違う点としては、第二新卒向けの求人数が少ないこと、応募企業によってはビジネススキルや業界での経験が求められることもあるため、第二新卒という括りの中でも、求められるスキルの幅が新卒の時より少し広いことが特徴です

【関連記事】
「第二新卒」っていつまで?既卒・フリーターとの違いについて徹底解説

求職者の数よりも求人数の方が上回っている?

厚生労働省の「一般職業紹介状況(平成30年1月分)について※」を見ると、現在求人倍率は右肩上がりとなっており、求職者の数よりも求人数が多い状況であることがわかります。

特に勤務経験が豊富な30代を採用しようとする企業が多いため、ある程度のビジネスマナーや仕事のやり方を新卒よりは知っていて、業界・企業の色にも染まりきっていない、第二新卒の採用に注目が集まってきているようです

※出典:【厚生労働省】一般職業紹介状況 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000194907.html

大手企業も第二新卒採用に積極的

第二新卒で転職を考えている人の中には

新卒のときに入社できなかった大手企業に入社できたらよいな
でも実際入社するのは厳しいだろうな

などと考えている方も多いでしょう。

しかし日経電子版にも

「社会人経験の浅い第二新卒の採用に力を入れる動きが大手企業の間で広がっている。三菱電機が今秋入社から採用を始めるほか、博報堂は採用数を2倍に増やす。」

とあるように、現在、大手企業も第二新卒や中途の採用に積極的になっており、中途社員で採用できない人数を第二新卒で採用しようと考える企業も増えている状況です

第二新卒ではなく中途採用の時期に転職するとなると、求められるスキルが急激に上がることも考えられます。

どちらにしてもチャレンジするのであれば

求人倍率が上がり続けている絶好のチャンスである今の時期にチャレンジするほうが、よい結果を得られるのではないでしょうか。

未経験職種にチャレンジしたい第二新卒はなおさらです。

【関連記事】
第二新卒の転職は不利?転職市場における第二新卒の需要について解説

【体験談】第二新卒で転職に成功した人の成功体験談

実際に第二新卒で転職に成功した人の体験談をいくつかご紹介します。

この成功体験談を読んで、少しでも転職成功の糸口が見つかれば幸いです。

20代男性「転職活動をし始める前に会社を辞めたことが本当に不安だったけど....」

第二新卒で転職に成功した人の体験談(1)
男性アイコン 25歳:男性
カテゴリー第二新卒
転職経験1回
きっかけdoda

Q:「転職・就職活動前に不安に思っていたことはなんですか?」

A:私の場合は転職活動をし始める前に仕事を辞めることが決まりましたので、次の仕事が早く決まるかどうかがとても不安でした。
退職すると決まってからでももちろん仕事は続きますので、すぐに転職活動ができなかったです。
なかなか面接の日程や足を運ぶことができない中で自分の次の会社を探すことになりましたので、中途半端に調べてしまうのではないか、自分の本当にしたい仕事に関わっている会社を見つけられるのかもまた不安なところでした

Q:「転職エージェントを利用してよかったことはなんですか?」

A:良かった点は自分の求めている業種や仕事の情報が詳しく載っていて、取捨選択がしやすかったことです。
特に自分が働きたいと思っている内容の仕事でもたくさんの会社がありました。その中で福利厚生であったり、給与体系だったりなどもわかりやすく記載されていたので早い段階で絞りながら応募することもできました
自分だけでは調べきれないことや他業種に関してもわからないことも多かったのですが、その点もわかりやすく書かれていましたので助かりました。

Q:「20代でこれから転職する人にアドバイスするとしたらどのようなアドバイスをしますか?」

A:早めに転職することは全く悪いことではありません。自分が我慢し過ぎて、身体や心を壊してしまう可能性がある会社に属しているならなおさら行動すべきだと思います。
そこで忘れて欲しくないことは辞めると言ってからすぐに転職活動に移ることが難しいということです。なのであらかじめエージェントなどを利用して水面下で行動しておくべきだと思います。そうすればスムーズに転職できるはずです。
逃げることは決して卑怯でもなんでもなく、新たな人生のスタートを切り開くきっかけでもありますので勇気を一歩踏み出してください。

20代女性「自分のやりたいことよりも得意なことを優先した結果...」

第二新卒で転職に成功した人の体験談(2)
女性アイコン 23歳:女性
カテゴリー第二新卒
転職活動期間3ヶ月
転職経験なし
きっかけdoda
マイナビジョブ20's

Q:「転職・就職活動前に不安に思っていたことはなんですか?」

A:今自分が働いている職場よりも自分に合わなかったらどうしようかと不安でした。
転職したものの、前の職場より環境が悪かったり馴染めなかったり自分に合っていなければ転職した意味もありませんし後悔するようなことにはなりたくなかったので、転職自体、本当にするのか悩むこともありました
また、自分が転職したいと思った企業で面接官にうまく自分をアピールできるかなど、面接への不安もありました。

Q:「転職エージェントを利用してよかったことはなんですか?」

A:前職で働いている間から転職先を探し、なかなかハローワークに行く時間もなかったので、インターネットで求人を探せるのは大変助かりました。


また、転職エージェントでしか公開されていないような求人もあったので探しやすかったです。また、企業がどういった人材を探しているかなども紹介しているので自分に合った仕事を探しやすく面接対策にもなりました


履歴書の書き方のアドバイスなどもあり、転職に役立ちました。

Q:「20代でこれから転職する人にアドバイスするとしたらどのようなアドバイスをしますか?」

A:私は転職をして本当に良かったです。今現在している仕事が本当に辞めたいと思うのであれば、無理に続けるのではなく転職もひとつの選択肢だと思います。


やはり自分の気持ちも大切にしないと良い仕事もできないですし、自分のやりたいこと、自分の得意なことができる職場で働くことが良いと思います


一度転職サイトで、自分の希望の求人を探してみて、現在働いている仕事と比べてみるのもいいのではないでしょうか。

20代女性「第二新卒が対象の企業が見つからなかったけど...」

第二新卒で転職に成功した人の体験談(3)
女性アイコン 24歳:女性
カテゴリー第二新卒
転職活動期間1カ月
転職経験なし
きっかけマイナビジョブ20'S

Q:「転職・就職活動前に不安に思っていたことはなんですか?」

A:第二新卒で前職を退職し、尚且つ体調の問題で営業から事務への転向が必要になったので就職活動がすんなり終わるかどうか不安でした


私は会社を退職してから就職活動をしたため、就職活動をする時間は他の方に比べて多い方でしたが、やはり最初に懸念していた通り事務の募集は実務経験がある人、特に最低でも2年は働いている人を募集している企業がほとんどでした。


企業によっては実務経験のない事務の募集をしていても、面談をして話を聞くと事務作業が多い営業の募集だったらということもしばしばありました。

Q:「転職エージェントを利用してよかったことはなんですか?」

A:良かった点は、地元のハローワークでは掲載していない募集を家や移動中でもパソコンや携帯から確認できたことです。

私の場合、マイナビジョブ20sに登録していたのですが、第二新卒だから取りたい、という企業と出会えたのは転職エージェント経由だからだと思います。

検索の際、新卒と違い募集項目が文理だけではなく経験年数や所有免許(マイカー通勤が推奨される場合は自動車免許の有無)、前職で培った経験が必要な場合はそのエピソードについてなど、企業側が求めている人がどのような人間なのかがわかりやすく、自分とマッチングする企業を探すのに役立ちました

Q:「20代でこれから転職する人にアドバイスするとしたらどのようなアドバイスをしますか?」

A:転職先を見つけてから退職した方がいいんじゃないか、もしくは仕事をしながら就職活動をするには時間がない、だけど今いる職場ではないところへ足を踏み出したいと悩んでいる人が多いと思います。

私のように現職と違う職業を目指す場合は、狭き門の可能性があるので面接と企業の情報収集に時間と回数をこなす必要があるため、いかに時間を作るかを課題でした。その結果退職してからの就職活動となりましたが、面接で現状無職だったことが問題になったことはありません

それどころか、採用が決まり次第すぐに仕事に入れるとプラスに捉えてもらえたことの方が多かったので、退職を考えている方は悩まなくても大丈夫ですよ、と伝えたいです。

いかがでしたでしょうか?

次の見出しでは、これらの体験談を通して「第二新卒が転職を成功させる5つのコツ」についてまとめてみました。

第二新卒の転職を成功に導く5つのコツ

では続いて、第二新卒の転職を成功させるために必要な5つのコツについてご紹介します。

1.転職スタートから内定までのスケジュールを立てる

まず1つめのコツは

転職活動のスタートから内定までのスケジュールを立てることです。

スケジュールが決まっていないと、「もっとよい会社があるはず」と探し続けてしまってキリがなくなり、入社を決めるタイミングを失ってしまいかねません。

時間を決めていつまでに決定すると決めれば、その中で最大限の努力をすることができるはずです。また、転職活動期間が長くなると、企業側からあまりよい印象を持たれませんので、2~3カ月を目処に決定することをおすすめします。

【例】実際のスケジュール

実際のスケジュール例としては以下のような形で組み立てるとよいでしょう。

転職活動を開始してから

  1. 1カ月目:人生ビジョンの設定・自己分析・キャリアの棚卸・人生ビジョンに合致する企業への応募・書類選考。
  2. 2カ月目:引き続き応募・書類選考を受けながら、選考通過を目指し、面接を受けていきます。
  3. 3カ月目:入る頃には複数社から内定をもらい、入社先を決定して退職交渉

というスケジュール感で組み立てるとよいでしょう。

転職活動を始める前に決めていないと、ずるずると活動を続けることにもなってしまいますので、最初にスケジュールを決めてからスタートしてみてください

2.転職する理由を整理して説明できるようにする

2つめのコツは

転職する理由を整理して説明できるようにすることです。

もちろん、マイナスに聞こえるようなものではなく、前向きな理由に聞こえるように内容を整理しましょう。

どうしてもマイナス理由から離れられないという人は、「(今の仕事の)マイナスをどう変えられたら、やりたいことに近づくのか?」と考えてみてください。そうすると不満ではなく、これからの希望を基準にした転職理由を見つけることができます。

自分の中で答えを決めておく

大切なのは

自分の中でブレない答えを決めておくことです。

例えば

  • 新卒で入社した当時と将来やりたいことが同じかどうか
  • 違うのであればどうして変わったのか
  • きっかけは何なのか
  • 前のキャリアを捨てることになるがそれについてはどう思うか
  • 年齢のハンデがあるがそれについてはどう埋めるつもりか

などを聞かれたときに答えを持っておくことが重要です。

過去の非に対してどういう対策をするか説明できるようにする

また、短期間で辞めることになった会社に入社してしまった自分の選択眼のなさについては非を認め、次に同じことを起こさないようにどういう対策を行ったのかを説明できるようにしておきましょう

新卒で入った会社がブラック企業だったとしても、マイナスの転職理由をいわれた場合、警戒する企業担当者は多いです。

いかに環境が悪かったとしても自分の非は認めつつ、次にそうならないように対策を立てられる前向きな思考力を持った人材だというアピールができるチャンスです。それを頭に入れて、プラス方向に転じた転職理由を伝えるようにしてください。

3.前職での経験や自分の強みを明確にする

3つめのコツは

前職での経験や自分の強みを明確にすることです。

第二新卒はポテンシャル採用といわれますが、経験やスキルがあればさらに歓迎されるに違いありません

若くて吸収力もあり、あまり企業に染まっていない人材であれば、願ってもないと思われることでしょう。

そのため、自分が働いていた専門分野の知識やスキル、またポータブルスキルといわれる、どの企業でも活かせる対人スキルなどを持っている場合は、存分にアピールできるよう、エピソードと実績についても整理しておいてください。

具体的に相手に伝わるように数字を使う

アピールするときに注意してほしいのが、数字を使って伝えることです。

誰にでもわかる数字で指標を伝えれば、たとえ異業種の面接担当者であっても理解しやすくなります。

平均などの比較対象を用意すれば、さらにその実績のすごさを具体的に伝えられるでしょう。相手に伝わる内容になっているか、面接でアピールする前に見直すとより充実した面接になるはずです

4.企業研究や会社情報収集を行う

4つめのコツは

企業研究や会社の情報収集を行うことです。

第二新卒の場合、会社が嫌で辞めるために転職活動をしている人や、新卒時代から自分の進むべき方向を読み違えて転職を繰り返す人も一定数います。

企業としてはそういった人を避けて採用するために、志望動機や退職理由を聞いて判断する傾向があるようです

企業研究や会社の情報に精通していれば、その企業に入社したいという思いが面接担当者に伝わりますし、入社した後もどのように働けば役に立つのかをある程度予測できます。

つまり、入社後も成長が期待できる人材だと企業側に伝えられるのです。

ここまで準備ができている人材であれば、企業側もすぐ辞めてしまうのではないかという心配がなくなり、有力な候補者として検討しやすくなってきます。

このようなコツを頭に入れながら、志望動機や退職理由を練ってみてください。そして説得力のある志望動機や退職理由の元となる情報収集を怠らないようにしましょう

5.転職先が決定するまで今の仕事を辞めない

第二新卒の転職を成功させる5つめのコツは

転職先が決定するまで今の仕事を辞めないということです。

確かに仕事をしながら転職活動をするのは大変ですが、無職状態のあせりやお金の心配なく転職活動をすることは、成功に近づく大きなポイントだといえるでしょう

今の仕事を続けながら転職活動をするメリット

仕事を続けながら転職活動をした場合、無職で転職活動した場合とは異なるメリットが得られます。

  • これまでとは違う視点で仕事を見ることができる
  • 新たな発見ができる
  • そして残り少ない時間でどれだけ成長できるかと考えて動くこともできる

このように刺激的な仕事がしやすい環境になるでしょう

企業側から見たら何が魅力なのか」「この仕事は志望先企業でどのように役立つのか」などを考えながら仕事に向かうと、今後の参考になる学びを得ることもできるでしょう。

第二新卒で転職成功の可能性を広げるには転職エージェントの利用が有効

第二新卒の転職活動の場合は初めての転職となりますから、大きな不安を抱える人も多いでしょう。

特に大手企業への転職や未経験職種・業種に転職することを考えているなら、徹底的に対策をするために転職エージェントの力を借りることをおすすめします

転職エージェントを使うメリットとしては

  • 応募・日程調整の手間が省ける
  • 書類添削・面接対策などの実施で精度を高められる
  • 転職エージェントしか持っていない情報が得られる

など、1人では得られない情報やサポートを受けられることが挙げられます。

一般の候補者が持っていない情報を自分が得ていれば、有利に面接を進めることができるはずです。転職エージェントを活用して、転職成功を掴み取りましょう。

別記事の第二新卒の転職はサイトとエージェントどちらがいい?おすすめサービスを紹介で第二新卒に最適な転職サイト・転職エージェントを紹介しているので、是非参考にしてみてください!

まとめ|第二新卒が転職で成功するには「エージェント」の存在がカギ

最近では大手企業も採用数を増やしている第二新卒。そんな転職市場で価値が高いとされる第二新卒の期間に、転職をするかしないかに迷っている人は多いはず。

第二新卒で転職を考えている方に役立つ、成功例とメリット・デメリット、第二新卒の転職を成功に導く5つのコツをまとめてご紹介しました。

自分の置かれている状況や将来やりたいことを考えると、どちらがよいのか、これでヒントを得られたのではないでしょうか。また、それでも不安だという人は転職エージェントなど、プロの力を活用しながら転職活動することをおすすめします。

どういった業界や職種にチャレンジするとしても、第二新卒が価値の高い人材であることには変わりありません

市場の中でも価値が高く、ポテンシャル採用がメインである第二新卒という立場を活かし、新たなチャレンジをしてみてはいかがでしょうか。

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