第二新卒の転職で失敗を防ぐ5つのコツ!理想の働き方を手に入れよう

頭を抱えているビジネスマン

第二新卒での転職を考えたとき、「次こそは失敗したくない!」そんな風に思っている人も多いはず。

しかし、転職しやすいといわれる第二新卒の転職でも失敗してしまう人は一定数います。

この記事では第二新卒の転職で失敗する人の特徴や失敗を防ぐ5つのコツをまとめてご紹介します。ぜひ転職活動に役立ててみてください。

★20代・第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント★
サービス
特長
公式サイト
リクナビNEXT
転職サイト
  • 転職者の約8割が利用
  • 常に5,000件以上の求人を掲載
  • 都合のいい時間に全国の求人をチェック

詳細

DYM就職
DYM就職
転職エージェント
  • 就職率96%
  • 優良企業求人2,000社以上
  • 転職成功者5,000人
  • 関東・東北・東海・関西・九州(福岡)で展開

詳細

doda
doda
転職サイト
転職エージェント
  • 【業界最大級】10万件以上の求人
  • 女性の求人特集が見れる

詳細

高下真美

【この記事を執筆した人】

  • 新卒でインターンシップ紹介・人材派遣・人材紹介のベンチャー企業に入社
  • 営業・コーディネーター・人事・総務に2年半従事
  • その後大手人材会社に転職し、求人広告の年間採用計画を提案する営業として8年勤務
  • 大手アパレル、外食チェーン、流通、医療など幅広い業種を担当
  • 現在は就職・転職系メディアの記事執筆など、フリーライターとして活動中

第二新卒の転職で失敗する人の3つの特徴

面接での退職理由の伝え方が悪い

まずは、第二新卒の転職で失敗する人の特徴3つをご紹介します。自分に当てはまる部分がないか、チェックしてみてください。

第二新卒の転職で失敗する人の1つめの特徴は、退職理由の伝え方が悪いことです。企業側は第二新卒を見るとき、この退職理由を重視する傾向にあります。

それは、辞めグセのある人を採用しないため。例えば

  • 「以前の勤務環境が悪かった」
  • 「思っていたような仕事ができなかった」
  • 「人間関係に問題があった」

などを理由にすることです。

どの企業でも起こり得る問題を理由に辞めてしまっている場合、「自社に入社してもすぐ辞めてしまうかもしれない」という考えがよぎります。

せっかく入社してくれたとしても、短期間で辞められてしまっては採用・教育にかけた時間もお金も無駄になってしまうわけです。

第二新卒は3年以内という短期間で辞めてしまっている人ですから、次はそうならないと納得できない限り、企業側も採用に踏み切れないでしょう。

こう考えてみると、退職理由の重要性と第二新卒を面接する企業担当者の気持ちが想像できるのではないでしょうか

転職活動を始める前に前職を辞めてしまった

第二新卒の転職で失敗する人の2つめの特徴は、会社を辞めてしまってから転職活動を始めること

転職先が決まっていない状態で辞めてしまうのは、収入の基盤がなくなるということです。やみくもにただ我慢できなくて退職してしまったと思われてしまいます。

そのため、企業側から堪え性がないと判断されてしまう危険性があります

そのうえ、何より安定した収入がなくなるという問題があります。転職先は慎重に選ぶ必要がありますが、お金がなくなってくるとまず生活費を稼ぐことが目的になり、せっかくの転職機会をふいにしてしまう可能性も出てきます。

この機会をよいチャンスに変えるためにも、転職先を決めてから退職するようにしましょう

資格があれば転職しやすいと思っていた

第二新卒の転職で失敗する人の3つめの特徴は、資格を持っていれば転職できるという思い込みを持っていることです。

資格の内容にもよりますが、実務経験3年目の第二新卒は中途と同じように即戦力とみなされることも考えられます。

そのため、資格を持っていたとしても実務での経験がなければ、魅力と感じてもらえない場合も多いです

これら3つの特徴を知らずに転職活動に臨むと、非常に苦労する可能性があります。転職活動前に対策を立てておきましょう。

第二新卒の転職で失敗しないための5つのコツ

第二新卒が転職に失敗する特徴がわかったところで、次は失敗しないための5つのコツをご紹介します。

退職理由をポジティブに転換して面接に臨む

1つめのコツは退職理由をポジティブ変換し、面接に臨むことです

通常、退職理由はネガティブなもの。

  • 「人間関係がうまくいかなかった」
  • 「やりたくない仕事だった」
  • 「思っていた環境ではなかった」

など、退職理由はさまざまです。

しかし、それをそのまま伝えたとしても、企業側からは自分のことを棚に上げて、会社や周りの人のせいにしていると思われる可能性が高く、魅力的な人材だとは感じてもらえません。

前向きな気持ちで転職を決意したと、ポジティブに変換して伝えるようにしましょう

将来やりたいことに近づくためという理由を元にストーリーを組み立てていくと、うまくポジティブ変換しやすくなるので参考にしてみてください。

志望動機やキャリアビジョンを明確にする

2つ目のコツは、志望動機やキャリアビジョンを明確にすることです。

第二新卒の転職は働く環境を変えたいという理由で始めることが多いです。そのため、転職すること自体が目的にすり替わってしまうことがよくあります。

目的を見失わないためにも、キャリアビジョンを明確にしておくことが重要となってくるのです

自分が人生を送るうえで重要視したいビジョンや進みたいキャリアが明確であれば、目的を見失うことはありません。

納得のいく転職をするためにも必要な項目なので、ぜひ考えてみてください。志望動機については面接でも重視されますし、入社してからの目標を見失わないためにも重要です。

高いモチベーションをキープするためにも、転職活動時に明確にしておくことをおすすめします

働きながら転職活動をする

3つめのコツは働きながら転職活動をすることです。

失敗する人の特徴でも紹介した通り、辞めてからの転職活動は収入面と退職理由の内容にも大きく関係してきます。

そのため、働いて収入を得ながら転職活動をし、正常な判断力を持った状態で次の転職先を判断できるようにするのがよいでしょう。

さらに、働きながら転職活動をすることで、現在不足している経験やスキルを積んで自身を成長させ、アピールポイントを増やすことも可能です

企業視点のアピールポイントを用意する

4つめのコツは、企業側の視点を持ってアピールポイントを用意することです。

転職活動を始めると自分に目が向くようになるため、企業側の視点が持てなくなる傾向があります。

自分が自信を持っている経験やスキルをアピールするのもよいですが、アピール内容を考えるときに

この経験やスキルは、今回の募集職種やこの企業で本当に求められているものなのか?」

と問いかけるようにしてみてください。

企業研究をした際に知った求める人物像と自分のアピールポイントがマッチしているかどうかを見て調整していけば、「この人材こそが求めていた人だ!」と企業側に思わせることができます。

このアピールポイントを適切に表現できるかどうかで、企業側に与える印象は大きく変わってくるでしょう

企業・業界の情報収集をする

コツの最後、5つめは企業・業界の情報収集をすることです。

自分が希望している条件や環境、働き方などを叶えてくれる企業を探すためには情報収集が欠かせません。

1社目で感じたミスマッチを次の企業では感じないよう、企業HP・求人広告・IR(企業の財務情報)などを見て、研究するようにしましょう。

企業HPを見ればどのようなことを大切にしながら仕事をしているのか、IRを見れば今後注力しそうな事業や業界内でのポジション、求人広告を見れば人材の定着度合いや求める人物像を知ることができます。

一般的に開示されている情報の中にもたくさんのヒントがありますので、軽んじずに研究すると良いでしょう

失敗を避けるにはプロのサポートや転職フェアへの参加も大切

転職サイトの特徴とサポート範囲

ここまで失敗を避けるコツをご紹介してきましたが

プロのサポートや転職フェアなどに参加することで理解度を深め、失敗する確率を下げるのもよい方法です

特に初めての転職や未経験業種・職種などの場合は、業界や企業を詳しく知るためにも活用できるでしょう。

具体的には転職サイト・転職エージェントサービスの利用や、転職フェアに足を運び、企業の人事担当者に直接話を聞くということも効果的な方法といえます。

まずは、転職サイトの特徴とサポート範囲からご紹介していきます。

転職サイトとは
転職サイトはさまざまな企業の求人広告が載っているため、いちいち企業HPを見に行かなくても募集している企業を各種条件で絞り込み、見つけることが可能です。

利用者側はお金がかからず、企業は掲載費のみを転職サイト運営企業に支払うという特徴を持っています

転職サイトのサポート範囲は基本掲載終了までですが、それ以降に求人広告関連で問題があった場合、問い合わせや問い合わせへの回答を得ることは可能です。

転職エージェントの特徴とサポート範囲

次に、転職エージェントの特徴とサポート範囲についてご紹介していきましょう。

転職エージェントとは
転職エージェントでは企業側から条件に当てはまる人材の紹介を求められており、転職エージェントサービスに登録している候補者の中から当てはまる人材を紹介、採用に至れば企業から成功報酬をもらうという仕組みで運営されています。

利用者側はすべてに関してお金がかかりません。

(転職エージェントによりますが、特別な研修を受けるなどの場合は別途費用がかかることもあります。)

転職サイトとは違って採用ごとにお金がかかる仕組みのため、未経験ではなく経験者募集で少人数採用の場合に使われることが多いという特徴を持っています。

サポート範囲は

登録面談・企業紹介・書類添削・応募・選考日程の調整・面接対策・採用条件の調整

までが一般的です。

転職フェアや説明会に参加

転職フェアとは
転職フェア・説明会は複数の企業がイベント会場に集まり、ブースを設営して求職者との出会いを求めるイベントです。

一般的には転職サイトの運営企業が開催するため、企業ブース以外にも転職マナー講座やメイク講座などの転職活動に役立つ催しを行っています。

ブース内では各企業の説明会の開催、製品や企業に関する質問ができるなど、自由度の高い交流ができます。

転職フェアや説明会ではこれまで出会えなかった企業と偶然出会う機会もありますし、面接ではないところで詳しく企業のことを聞けるのが最大のメリットです。転職先企業の幅を広げたい場合、参加してみてはいかがでしょうか。

まとめ|第二新卒の転職を失敗しないコツは「1人で転職活動しないこと」

さて、本記事では「第二新卒の転職で失敗しないコツ」についてご紹介してきました。まとめると以下になります。

  • 面接で前職の退職理由を伝えるときは、マイナスイメージにならないようポジティブに
  • 志望動機やキャリアビジョンを自分のなかで整理し、明確にしておく
  • 転職活動はなるべく前職在職中に行う
  • 応募先の企業にとって「欲しい人材」と感じてもらえるように、自分のアピールすべきポイントを整理しておく
  • ミスマッチを避けるために、企業のHPやIRなどでしっかり情報収集を行い把握しておく
  • 転職フェアや説明会に参加して出会いの幅を広げることも大切

ぜひこれらのポイントを押さえて、最大限効果的な転職活動を目指してみてください。

ただ、本記事でポイントを押さえられたとしても

「把握はできたけれど、すべてしっかり実行できるか不安!」

「状況ごとに、誰かにサポートしてもらえたらな…」と感じる方もいらっしゃるでしょう。

そんなときには、やはり転職サイトや転職エージェントを活用するのがベターですね

関連記事

未経験転職におすすめ!採用されやすい業界職種10種と攻略法6選

未経験分野への転職を検討している人たちにとって、「未経験での転職の際、年齢が…

新卒1年目の転職を成功させたい人が知るべき全知識と4つの必須条件

新卒1年目は学生から社会人へと変化していく過程です。その中で、入社前と入社後のギャップに悩む人も…

入社3年目での転職の全知識|4年目との違いやメリット・デメリット…

入社してから3年が経つ時期になると、ある程度仕事にも慣れてきて周りの状況にも目を配れるようになる…

社会人2年目の転職が難しい人3つの特徴はこれ!成功させるコツも解説

新卒で現在の企業に入社して2年目を迎えたものの、転職したいという気持ちを抱えている人は少なくない…

未経験の転職では年収ダウンが当たり前?知っておくべき交渉術とは

未経験で転職をしようとすると、「年収が下がるのでは?」と不安に感じる人も多いのではないでしょうか。…