【フリーターが就職できないのは嘘】就職できない人が守るべき3つのこと

フリーターだと就職活動をしてもうまくいかないのでは?」
頑張っても希望の企業に就職できない…」

そんな悩みを持つフリーターも多いのではないでしょうか?

実際のところ、5〜6割程度のフリーターが正社員へ就職できたという調査結果も出ています。 (2012年 独立行政法人労働政策研究・研修機構 調査)。

昨今では労働人口の減少に伴い、多くの企業が人材不足に悩んでいます。ともに成長していける若手を求める企業もたくさんあるのです。

この記事ではフリーターが就職できない理由と就職成功へとつなげる方法についてご紹介します。

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【この記事を執筆した人】

名前:杉本友美

  • 新卒で専門商社へ入社し、総務・経理・人事事務職として約7年勤務
  • その後公的機関の人事部門にて、人事・労務事務およびディレクション業務に約2年従事(委託業務)
  • その後も大手化学メーカーでの経理事務などを含め計4社約12年の総務・人事・経理キャリアを持つ
  • 現在は総務・人事・就転職・女性の働き方といったジャンルを中心に、フリーライターとして活動中

※本人都合により顔写真は非公開とさせていただきます。

就職できない人とできる人の違いは?

就職できない人とできる人の違いはまとめると以下の通りです。

就職できない人 就職できる人
  • 一貫性がない
  • 無職・ニート期間が長い
  • 第一印象がよい
  • 柔軟性がある
  • 自己分析ができている
  • 就職の目的が明確

ではそれぞれの特徴について解説します。

就職できないのはこんな人

一貫性がない

就職活動における採用選考では、履歴書・職務経歴書などの書類選考、面接選考の両方を行う企業が9割方となっているのが実状です。

つまり、ほとんどの企業が書類選考+面接選考を採用しています

ビジネスシーンではコミュニケーションなどスキル面はもちろんですが、信頼のおける人物かどうかという点も非常に重要なポイントになります。

事前にしっかりと情報をまとめておける書類選考には通過しても、面接で書類の内容とちぐはぐな回答をしてしまう場合もあるかもしれません。

本人の記載内容と実際に話す内容が異なれば、「この人大丈夫かな?」という不安が面接担当者の頭をよぎってしまいます。

【関連記事】
フリーターでも怖くない!就職に成功するために必要な面接のポイント

無職やニート期間が長い

無職やニートだった期間が長い人は、なかなか定職に就きにくい、つまり就職できない傾向にあります。

これは、能力的な部分での問題ではなく、普段の生活面での問題が大きく影響しています。

例えば

  • 日常的に乱れた生活リズム
  • 日々仕事をこなすための体力的な不安
  • 基本的な社会常識が身についていない
  • 会話やコミュニケーション能力の欠如

などが挙げられます。

逆にいえば、これらの能力がある程度備わっていれば、無職やニートの期間が長くても就職できる確率がグンと上がるはずです

就職できるのはこんな人

第一印象が良い

人の印象は、初対面の3~5秒で決まる」ともいわれています。

これはメラビアンの法則と呼ばれ、人はさまざまな情報を得る際、言語・聴覚・視覚のうち約半数を視覚情報から取り入れているということです。

書類や面接での内容をしっかり準備しておくことも大切ですが、第一印象はそれをも超える重要ポイントです。

清潔な身なり、明るい笑顔やぴしっと伸びた背筋、はっきりと聞き取りやすい声などは、面接担当者に好印象を与える要素になります。

ビジネスシーンで安心して仕事を任せられる人は、外見から好印象を与えられる人ともいえるでしょう。

自己分析をしっかり行って自分をよく理解している

就職できない人は自己分析ができていない人が多いです。

ただやみくもに就職活動をしている場合、自分には合わないような求人にも手を出してしまいがち。

そうなると、採用はもちろん、採用されてもすぐ辞めてしまうリスクがあります

自己分析にじっくり時間をとり、自分と向き合ってどんな仕事を目指すべきか、どんなジャンルに向いているのかが言語化できている人は、面接の場でも堂々とできるでしょう。

就職活動に対して明確な目的がある

就職できない人のパターンとして、一貫性がない人が挙げられます。

ただ就職したいだけという中途半端な考え方では、本当に働きたいと思う素晴らしい企業と出会うこともできないでしょう。

  • どんな職種・業種で働きたいのか
  • 仕事を通してどんな自分になり、社会に貢献していきたいのか

を考えてみましょう。

自分のなかに確固とした「」と「目的」があれば、就職活動でもブレることなく自信を持って行動できるはずです

人の意見を素直に聞ける柔軟性のある人

人の意見に耳を傾けられる人は、自分の弱点や改善点にも向き合うことができます。

柔軟な考え方を持つ人は、自分の欠点を改善して就職に成功しやすいでしょう。

就職できない人が守るべき3つのポイント

就職を目指すフリーターの人に向けて「これだけは守ってほしい!」3つのことをご紹介します。

「なぜフリーターをしていたのか」「なぜ就職したいのか」をポジティブに答えられること

フリーターの肩書をネガティブにとらえてしまうと自信を持って就職活動に挑むことができません。

フリーターの期間でも、少なからず何かしらの学びを得ていたはずです。

どんなことをしていて、今回どうして就職したいと思ったのかを「ポジティブに」答えられるようにしましょう。

就職でのネガティブな要素はすべて悪い方面に向かってしまう傾向にあるので、書類内容、面接での回答についても必ずポジティブさを大切にしてください

履歴書、職務経歴書に一貫性があること

面接選考に進む前に肝心なのは、提出書類で確実に選考を通過すること。

前章でもお伝えしたように、内容の一貫性は絶対はずせない重要ポイントです。

提出する前にしっかり内容を確認し、在籍年数や職務歴・仕事内容など矛盾がないようにしておきましょう。

【関連記事】
フリーターを武器にできる?就職を成功に導くための勝てる履歴書ガイド
【アルバイトでも大丈夫?】フリーターが勝てる職務経歴書ガイド

志望動機に合う企業なのかを事前に企業研究すること

とりあえず就職したい‼」そんな人によくあるパターンが、志望先の企業が実際にはどんな企業かがよくわかっていないことです。

やみくもに多くの求人企業に応募していて企業研究がしっかりできていないのが原因です。

しかし、これから長くじっくり働いていきたいと思っているならば、企業の概要や社風、共感できるポイントなどをリサーチしておきましょう。

またフリーターの就職成功のためのノウハウは別記事で紹介しているので、よろしければこちらの記事も参考にしてみてください。

【関連記事】
フリーターの就職は早い者勝ち!最短で内定をもらう3つのポイント

不安であればプロに相談する

就職支援サイトや転職エージェントを利用する

就職支援サイトや転職エージェントでは、現在就職・転職活動中の人を希望の就職先へ導くためにさまざまなサービスを提供しています。

実際に利用したことのない人にとっては、どんなサービスか未知の世界かもしれませんね。ここで、就職支援サイトや転職エージェントのメリットを4つご紹介します。

無料で利用できる

有料なのでは?」と思う人も多いかもしれませんが、基本転職エージェントは無料で利用できます。

現在アルバイトなど非正規雇用者から無職の人まで、料金の心配は不要です。まず話を聞いてみよう、という人でも気軽に問い合わせできます。

自分に合った企業を紹介してくれる

初回登録時に、これまでの経歴や希望の職種・業種など細かい項目までヒアリング・入力します。就職支援サイトや転職エージェントでは、しっかり希望条件を把握したうえで、自分に合う企業を紹介してもらえる仕組みになっています。

紹介される企業は、上場企業の大手や一般的なサイトでは見られないような非公開求人を紹介してもらえるのも大きな魅力です。

就職支援サイトや転職エージェント経由なら、不採用になった理由を聞くことができる

一般的に、個人で求人企業に応募して不採用となった場合、その理由はまったくわかりません。

なぜだめだったのかがわからないと、また同じ就職活動をくり返すことに…。

就職支援サイトや転職エージェントを経由して紹介された企業なら、万が一不採用でもその理由を聞くことができます。

不採用の理由を知って次回の活動に活かすことができるので、着実に就職成功へステップアップしていけるでしょう。

応募書類や面接の対策サポートを受けることもできる

就職支援サイトや転職エージェントの魅力のひとつが、採用選考で必ず必要となる提出書類、面接選考の対策をサポートしてくれる点です。

就職活動を1人で行っていると、第三者からの客観的な意見を聞く機会がなかなかありません。

自分自身を知るためには、「外から見た自分」を知ることが大切です。アドバイザーなどに必要なサポートを受けることで、着実に就職活動が成功へと近づくでしょう。

別記事でフリーターにおすすめの就職サイトや転職エージェントについて紹介しているので、そちらも参考にしてみてください!

【関連記事】
フリーターの就職なら就職サイトを活用しよう!おすすめ就職サイト3選

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まとめ|フリーターが就職できないのは嘘

この記事のポイントをおさらいしましょう。


  • 書類と面接に一貫性があり、乱れた生活を整えれば就職への活路は開ける。
  • 最後まであきらめないこと。不安であれば転職エージェントがおすすめ。

なかなか就職できない、就職活動に不安を抱いているフリーターのあなた、決して就職できないことはありません。


書類・面接では内容の一貫性を心がけるのはもちろん、改めて自己分析し、自分をよく知る努力をしてみてください。


それと並行して転職支援サイトや転職エージェントのサポートも受けることも一つの選択肢として視野に入れておきましょう

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