第二新卒は大手へ転職するチャンス!大手企業に成功する転職活動のコツを紹介

第二新卒は大手企業への転職の狙い目!新卒の時の夢をかなえるために、成功する転職活動のコツとノウハウをご紹介します!

第二新卒だけど今からでも大手を狙える?」
大手企業に転職するためには何をしたらいい?」

第二新卒でも大手企業に転職できるかどうか、気になりますよね。

第二新卒が大手企業に入るためには、転職活動に適した時期や企業に自分をアピールする方法などさまざまなコツがあります。

この記事では、第二新卒が大手企業の内定を獲得するために必要なテクニックやノウハウを「具体的に」お伝えしていきます。

この記事でわかること

  • 大手企業にとって第二新卒が“お買い得”な理由
  • 転職を成功させるための具体的なノウハウ4つ
  • 転職エージェントの有効的な活用方法
★20代・第二新卒におすすめの転職サイト・エージェント★
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監修者五十嵐美貴 五十嵐美貴

【この記事を監修した人】

  • 保有資格:国家資格キャリアコンサルタント/国家資格2級キャリア・コンサルティング技能士/CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
  • 高校・大学での就職研修講師、職業訓練校・就職支援センターでのキャリアカウンセリング、「マイナビ就職EXPO」「DODA転職フェア」へキャリアカウンセラーとしての参加など、神奈川県を拠点に幅広く就職支援を行う。
  • また、採用・昇進評価に関わる人事側からの的確な目線に定評があり、行政機関・民間企業から人材アセスメント(第三者判定)としての委託を複数受け持つ。

第二新卒でも大手に転職することは可能

第二新卒でも大手に転職することは可能

これまで「第二新卒は大手に転職するのは厳しい」と思われていました。

ですが、昨今では企業の方針が変わり、第二新卒が大手への転職にチャレンジしやすい状況になってきています。

理由は大きく3つあります。

  • 1:第二新卒の採用枠が拡大している
  • 2:新卒よりも教育コストがかからない
  • 3:ポテンシャル重視の採用体制になっている

では、順に見ていきましょう。


理由1:第二新卒の採用枠が拡大

新卒離職率の高まりや有効求人倍率の増加、これらを受け企業は第二新卒の採用枠を増やしています。

以下のデータを見てみましょう。

  1. 平成30年度の大学新卒者のうち97.6%が、新卒で就職することに成功している
  2.  参照元:厚生労働省・文部科学省「大学等卒業者の就職状況調査」(2019年)  
  3. 平成28年3月に新卒で就職した大学生のうち、30%以上が3年以内の間に離職をしている
  4.  参照元:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」(平成28年3月卒業者の状況)

上記のデータより

  • 新卒全体の就職内定率が高く、需要に対する供給量はほぼ限界の状態
  • しかし新卒新入社員の多くは3年以内に離職する割合が高く、若手人材が流出している状況
ということがわかります。

人手不足は深刻な社会問題であり、現場では疲弊の声が中小・大手と問わず上がっています。

しかも社員数の多い大手企業であればあるほど失った人材の数は大きいのです。

しかし、穴埋めしようと中途採用で採用コストの高い人材、つまり給与の高い人材を多く採用するのは企業にとってリスキーです。

このため、大企業は採用コストや教育コストのバランスのいい第二新卒の採用枠を拡大し、積極的な採用活動を進めているのです。

理由2:新卒よりも教育コストがかからない

企業はいままで以上に新卒新入社員が欲しくても、需要に対する供給量が限界であることは先ほど話した通りです。

その点、第二新卒は新卒に比べてある程度の社会人経験があり、教育にかける研修費用や教育の期間が短くて済むため、コストパフォーマンスの観点から見て新卒よりもアドバンテージがあります。

もしかしたら第二新卒のあなたは「自分は大した経験を積んでいない」と考えてしまうかもしれません。

ですが、電話のマナーや名刺交換のような本当に社会人としての初歩の初歩のような研修を受ける必要があるのは新卒だけです。

一見、「大したことではない」と思いがちな社会人としての基礎研修・マナー研修を既に受けていることによって、実は新卒と比べ「教育コストがかからない」ため、企業は第二新卒の採用に積極的なのです。

理由3:ポテンシャル重視の採用体制になっている

第二新卒のニーズとして、最近では経験やスキルにこだわらず、ポテンシャルを重視して採用する企業が増加しています。

特に第二新卒ではやりがいを求めて転職したいという転職希望者も多いため、この点は採用担当者の胸に響くポイントです。

また理由1でもお話しした通り、新卒入社社員の3割以上が入社3年以内に離職してしまいます。

この層の転職者、つまり第二新卒は労働意欲があり、なおかつ自分がどういう環境であれば長く働きたいのか自覚をしっかりもって転職活動をしているというのも第二新卒者をポジティブに評価できるポイントです。

仕事能力は環境次第でいくらでも伸びるポテンシャルがあるものなので、能力は二の次でマッチングを重視し第二新卒を採用する担当者が増えています

第二新卒の大手転職におけるメリット・デメリット

第二新卒の大手転職におけるメリット・デメリット
大手転職におけるメリット・デメリット
メリット デメリット
  1. 給与(ボーナス)の水準が高い
  2. 福利厚生が充実している
  3. ネームバリューや社会的信用がある
  1. 転勤が避けられない可能性
  2. 早期の出世が難しい
  3. 自分の仕事の影響力を感じにくい

第二新卒の大手転職におけるメリット

  1. 給与(ボーナス)の水準が高い
  2. 福利厚生が充実している
  3. ネームバリューや社会的信用がある

1.給与(ボーナス)の水準が高い

大企業は中小企業に比べ、基本給が高い傾向にあります。

残業代もきちんと出ますし、ボーナスの額も比較的高いです。

また給与体系を多角的に設定している企業が多く、勤続年数だけでなく、能力給や年齢給を用いて基本給を設定しており、転職しただけで給与アップが望める場合もあります。

また、大手は定年時の退職金制度についても規定がしっかり設けられているところが多いのです。

そのため転職するだけで生涯年収が変わってくる可能性があります。

2.福利厚生が充実している

大企業では、従業員の定着や満足度を上げるため、福利厚生を充実させているケースが多いです。

年金・保険制度の充実だけでなく、社宅の完備または家賃の補助、宿泊の優待など受けられる福利厚生の内容が違います。

ほかにもOfficeソフトや語学力を身に付けるための自己啓発支援を受けられる制度を用意しており、こういった利用実績がボーナス考査に関係してくる企業もあります。

3.ネームバリューや社会的信用がある

「有名な企業なら業績も良く将来的にも安心」といったイメージを持たれるため、社会的、個人的にも信用を得られやすい傾向があります。

また、転職の際にも大手企業の名前がステータスとなり有利になると感じる人もいるようです。

業界内でのステップアップを狙う人には必要な要素となります。

第二新卒の大手転職におけるデメリット

  1. 転勤が避けられない可能性
  2. 早期の出世が難しい
  3. 自分の仕事の影響力を感じにくい

1.転勤が避けられない可能性

全国に支店や営業所を展開する大企業では、2~3年おきのペースで部署異動や転勤となる可能性があります。

人によっては転勤先の新しい環境に慣れるのにストレスを感じる方もいるでしょう。

また、家庭をもっている人は子供の転校などの問題もあります。

2.早期の出世が難しい

大企業では未だに年功序列の賃金制度を採用していることが多く、昇進・昇格を入社年次基準で有利になるような人事制度が行われている企業もあります。

在籍年数が新卒入社組よりも必然的に少なくなる中途採用の第二新卒組は、仕事でより大きな成果を残さないと出世するのに苦労をする場合があります。

3.自分の仕事の影響力を感じにくい

企業体質や部署によっては、業務が細分化されており、しかも誰がやっても回るようなレベルにまでマニュアルに落とし込まれている場合があります。

中小企業や立ち上げたばかりの部署・チームの場合には自分自身の力で仕事を進めることができますが、転職した大手企業では裁量が狭く、誰がやっても同じでやりがいを失う可能性があります。

第二新卒から大手に転職した成功例・失敗例

では実際に第二新卒から大手企業への転職を試みた先輩方の体験談を紹介します。

成功した先輩2名の体験談

何を学び、できるようになったか整理して臨む
女性アイコン 24歳:女性
カテゴリー第二新卒
転職活動期間2か月
転職経験1回
きっかけマイナビエージェント

Q:「第二新卒から大手企業への転職を決断した理由はなんですか

A:働いていた会社がブラックで、残業手当が100万円近く未払いになっていた。
このまま働き続けても搾取されるだけだし、残業代も時効になってしまうと思い転職した。

Q:「転職・就職活動前に不安に思っていたことはなんですか

A:第二新卒でキャリアもなく、いわゆる一般常識がない会社での勤務経験しかない自分を雇ってくれる会社があるのかどうか。

Q:「転職エージェントを利用してよかったことはなんですか

A:自分で探すより短い時間でたくさんの求人を紹介してもらうことができた。
勤務時間中は面接を受けたい会社への連絡をする時間がとれなかったので、連絡を代行してもらえたのはよかった

Q:「20代でこれから転職する人にアドバイスするとしたらどのようなアドバイスをしますか

A:自分に自信を持って、短い社会人経験の中でも何を学んだか、何ができるようになったか整理して臨めばなんとかなります。

勇気を持って行動するべき
男性アイコン 25歳:男性
カテゴリー第二新卒
転職活動期間2か月
転職経験1回
きっかけリクナビ

Q:「第二新卒から大手企業への転職を決断した理由はなんですか

A:やはり中小企業では、やり甲斐や福利厚生の面で頑張っても報われないような形がしたからです。
どれだけ頑張っても給料が変わることはまずなく、新人でも定期昇給がある方で良かったと思いました。
ボーナス面でも不安であったからです。

Q:「転職・就職活動前に不安に思っていたことはなんですか

A:やはり中小企業の実績では内定を頂くことができないのではないか?と言う面でありました。
その点が非常に不安でありました。

Q:「転職エージェントを利用してよかったことはなんですか

A:すぐに企業の情報が入ってくると言う面では良かったと思います。
やはりすぐに企業の情報がタイムリーに入ってくると言う面では、リクナビで情報収集させて頂くのは良かったと思いました。

Q:「20代でこれから転職する人にアドバイスするとしたらどのようなアドバイスをしますか

A:自分自身が「ここで終わりたくない!」と正直に思われるのであれば、勇気を出して行動に移すべきであると思います。
やはり現状で悩んでいても何も変わりませんので勇気を持って行動するべきであると思います。

失敗したと感じた先輩2名の体験談

スケジュール調整には細心の注意を
女性アイコン 24歳:女性
カテゴリー第二新卒
転職活動期間2か月
転職経験1回
きっかけリクルートエージェント

Q:「転職活動中に不安に思っていたことはなんですか

A:新卒で大手飲食小売店に就職したが、肉体的にも辛く異動も多かったため、将来のことやワークライフバランスを考えた結果、オフィスワークの出来る大手への転職を決意しました。

Q:「転職活動中に不安に思っていたことはなんですか

A:四年生大学卒とはいえ、飲食・サービス・小売の業界から異業種・異職種への転職は非常に困難ではないかと考えていました。
また、シフト制の勤務で働きながら転職活動を行うことが身体的につらく、どこまで活動を続けられるかということも不安でした。

Q:「転職エージェントを利用してよかったことはなんですか

A:不安定な勤務体系で働く中、企業との面談日程調整などに尽力していただき、出来る限り無理のないスケジュールで転職活動を行うことが出来ました。
また、転職先の業界・職種選択に関しても、人生設計や希望の業務内容勤務体制などを丁寧にヒアリングし、アドバイスを頂けたことで、非常にスムーズに目的を固めることが出来ました。

Q:「大手への転職に失敗した要因についてどう考えられていますか

A:スケジュール調整がうまくいかなかったことが一番の理由だと思っています。
第一志望の企業の面接が18時から入っていたのですが、突発的な残業があり当日にキャンセルしてしまい、不採用となってしまいました。

転職する理由を明確にすることが大切
男性アイコン 25歳:男性
カテゴリー第二新卒
転職活動期間2か月
転職経験1回
きっかけdoda

Q:「転職活動中に不安に思っていたことはなんですか

A:もともと私は研究職に携わりたかったのですが、会社の人材や方針的なものから、その仕事をすることは恐らく一生できないという事が判明したので早めに選択しました。

Q:「転職活動中に不安に思っていたことはなんですか

A:転職を考えるのが早すぎたので、それに関して難色を示されたりしないかまた、転職活動のうわさが会社に広まらないか心配でした。

Q:「転職エージェントを利用してよかったことはなんですか

A:土日なども対応して頂けるところが助かりました。
ハローワークとかだと土日祝日は休みなので、平日に休みを取らないといけないので土日に動けるのは良かったです。

Q:「大手への転職に失敗した要因についてどう考えられていますか

A:企業名ブランド名に惹かれすぎたことです。
待遇面では落ちるものの、話を聞いた中小企業の方が裁量が大きかったように感じました。

大手企業への転職前に今一度考えるべきこと

大手企業への転職前に今一度考えるべきこと

転職することが目的になっていないか

第二新卒で大手企業に転職した人には、大学受験の「燃え尽き症候群」のような状態に陥る人が多くいます。

大手企業に転職すること自体を目的にするのではなく、なぜ大手企業に転職したいのかを考えるようにしてください。

例えば

  • いま在籍している企業ではやりがいが持てない
  • 評価制度が不透明で不安
  • 昇給がなくて不安なので毎年一定の昇給のある企業に入って活躍したい
というように考えるようにしましょう。

大手企業だから転職したら不満がなくなるだろうと考えてもうまくいきません。

志望する大手企業の人事評価制度や仕事内容を事前に確認しておきましょう。

大手企業ならではの悩みごとなど、常に仕事に対する不満は出てきます。

現状何が不満で、大手企業に転職したらどのように解消されるのかを考えるようにしましょう。

将来どうなりたいかなど明確なビジョンを持つ

大手企業に入ったらどう活躍したいのか、明確なビジョンを持ちましょう。

大手企業に入ったら

  • 3年後にはルーチンワークだけでなく企画業務ができるようになっている
  • 5年後には企画業務を遂行できる立場になっている
  • 10年後には部下を管理する管理監督者としての立場で仕事をできるようになっている
というような明確な目標を立てて、転職活動を行うようにしてください。

「長く勤め、仕事ができるようになり、部下を持ち、会社に認められれば管理職になる」というような人事制度になっている企業も大手にはあります。

どのようなマネージメントを行う上司になりたいのかを考えるようにして、明確なビジョンを持つようにしてください。

大手企業から内定を貰うための4つのノウハウ

大手企業から内定を貰うための4つのノウハウ

大手企業から内定を貰うための4つのノウハウは以下のとおりです。

  • 第二新卒の採用ニーズが高まる時期に転職活動する
  • 「すぐに辞める」というイメージを払拭させる
  • 企業の求める人物像を把握して自分をアピールする
  • 面接は複数の会社を並行して受ける

順に詳しく見ていきましょう。

第二新卒の採用ニーズが高まる時期に転職活動する

大手企業を狙う場合は

  • 求人ピークとなる2月に面接開始
  • 年度切り替えの4月に入社
という目標を持って、計画しておきましょう。

これは多くの企業が、年度切り替えのタイミングの4月入社を中途採用者にも適用しているためです。

また、第二新卒の場合には同期としてなじめるよう新卒研修に合流させる企業もあるため、必然的に4月までに入社できるようなタイミングでの採用活動を開始します。

最近では研修期間中に退職してしまう新卒も増えており、新卒の欠員補充として急きょ4月に求人をかけるという企業もあるため、4月のタイミングを狙って転職活動をするのも手段の一つです。

「すぐに辞める」というイメージを払拭させる

第二新卒の多くは前職を短期間で退職しているため、企業は「またすぐ辞めるのではないか」と思わざるを得ないかもしれませんが、そのイメージを払拭する方法があります。

それは面接の場で「失敗を素直に認める」ことです。

一度せっかく縁があって入社した会社を辞めるということは、非常にもったいないことです。

新卒時に採用した企業は教育研修のコストだけ取られて食い逃げされたような気分になってしまいます。

前職に対して不満点があったというような表現は避け、素直に非を認めて、前向きな気持ちで転職活動をしていると面接官に伝えましょう。

こうすることで他責ばかりする無責任な人材ではなく、しっかりとした考え方を持ったモチベーションの高い人材であると面接官に判断してもらえます。

企業の求める人物像を把握して自分をアピールする

企業の求人情報や希望する職種がどのような人物像を求めているかを調査して、求める人物像と自身がマッチする点をまとめてアピールポイントとして準備しておいてください。

野心的な人物を望む社風なのか、保守的でのんびりとしたスタンスで仕事を進めることができる人物を好む社風なのかなどは求人票だけでは把握できないものです。

個人で転職活動をする際は実際に働いている人の生の声を聞くためにOB訪問をしてみてください。

OB訪問が難しければ、現在はSNSなどで気軽に大学の先輩たちと連絡を取ることが可能ですので、職場の雰囲気などを掴むように努力してみましょう。

一次情報があれば転職活動ははるかに楽になります。

面接は複数の会社を並行して受ける

新卒時の就職活動を経験した方は感覚としてわかると思いますが、1社ごとに受けるのではなく並行して複数社進めていくのが効率的です。

履歴書や面接での受け答えなど自ら省みて、フィードバックを活かしていくためには1社ごとに受けていては時間が空いてしまい活かしきれないためです。

マイナビの調査では第二新卒にあたる20代前半での転職活動で応募社数は平均6社以上だという数字も出ています。
出典:【転職活動、何社応募した?】平均応募社数や、選考通過・内定の確率はどれくらい?

というのも1社内定が出たとしても、その会社と自分とのマッチング度を見極めねばならず、転職先を決めるためにも比較できるカードを持っていたほうが得策です。

もちろんやみくもに数多く応募すればいいと言う訳ではありません。

応募を増やせば断られる企業の絶対数も増えます。

その結果に影響されすぎないように並行して複数社進めながら、良くも悪くもフィードバックとして活用し、より自分とのマッチングの高い転職先を見つける試金石としましょう。

大手に転職したい第二新卒が転職エージェントを使うべき5つの理由

大手に転職したい第二新卒が転職エージェントを使うべき5つの理由

大手に転職したい場合、第二新卒に特化した転職サイトや転職エージェントを使うという手段は非常に有効です。

ポイントは、求人探しの時間効率や質が良くなることにあります。

  • 第二新卒に特化したサービスとケアで転職活動を乗り切る
  • 第二新卒の採用ニーズが高まる時期を知ったうえで転職活動をする
  • 企業の求める人物像をしっかり把握して自分を客観的にアピールする
  • 面接は複数の会社を並行して受ける際のデメリットを回避する
  • 企業との交渉は第三者=エージェントを挟むとスムーズになる

以上5つのポイントを順に見て行きましょう。

第二新卒に特化したサービスとケアで転職活動を乗り切る

第二新卒を含めた若年者向けに特化した転職サイトや転職エージェントならば、第二新卒に特化している分だけノウハウを蓄積しており、大手企業の求人を集めています。

また第二新卒に強い転職サイトや転職エージェントを活用するメリットとしては求人を自分で選別する手間が省ける点にあります。

通常、数多の求人の中からいちいち自分で第二新卒向けの求人を探さなくてはなりません。

大手企業の中には一応第二新卒も応募可としていても実際の門戸はかなり狭い、というような場合もあります。

しかし、第二新卒向けの求人の掲載がメインの転職サイトや転職エージェントを活用すれば、きちんと第二新卒に門戸の開かれた求人を簡単に見つけられ、質の高い求人を見つけやすくなります。

また転職活動を現在の職と並行して行うのは相当な負担がかかります。

企業調査やスケジューリング、書類の作成や添削、企業との対応などやらなくてならないことは山ほどあるからです。

これらの準備を日中に仕事をしながら個人の力だけで、書類を客観的に添削し、スケジュールを考え、良かったこと悪かったことなどをフィードバックし、企業へアポイントを取り付けていくのは至難の業です。

自分でやらなくても良いものはどんどん外部に委託していきましょう。

そのために転職エージェントは存在します。

書類の添削やスケジュールのやりとりの中で、客観的にあなたの強みや特性をキャッチしたエージェントがよりあなたの条件に合った企業へ橋渡しをするので、圧倒的に時間の短縮ができます。

何十、何百もの企業や求職者を見てきたエージェントならば、あなたの転職の悩みにも応えてくれます。

第二新卒の採用ニーズが高まる時期を知ったうえで転職活動をする

希望業界、企業の特徴やライバルとなる求職者たちの傾向を詳しく知っているのはエージェントです。

彼らが持っている情報を活用しない手はありません。

一般的に第二新卒は4月と10月の人事異動に伴った入社に合わせるため、転職活動はその1~2か月前が狙い目となります。

しかし業界の傾向や欠員の状況は様々なため、エージェントとの相性を見るためにも早くから転職エージェントに登録しておいて損はありません

企業の求める人物像をしっかり把握して自分を客観的にアピールする

求人を出している企業がどういった悩みから人を募集しているのかも詳しく知っているのはエージェントです。

その欲しい人材に自分が適しているか、応募前の段階でマッチングを考えることができるのは大きなメリットです。

しかしいくらあなたのポテンシャルが高くても、強みや適材であることをうまく言葉にし、企業に伝えることができなくては意味がありません。

そんなときエージェントはあなたの強みや特性について言語化する手伝いや、企業に伝えるべきポイントをしっかり教えてくれます。

ひとりで悩むよりもずっと早く的確にアピールできるようになります。

面接は複数の会社を並行して受ける際のデメリットを回避する

複数社を並行して選考を進めるときに問題になってくるのはスケジューリングです。

エージェントはバッティング回避や選考準備の時間を取るための相談にもしっかり乗ってくれます。

またエージェントによってはwebページで希望の日時を選択しておくだけで、企業とのアポイントメント日程調整の代行をしてくれるところもあります。

転職エージェントはあなたが忙しくて希望企業となかなかコンタクトが取れなくても、あなたの代わりに転職活動を進めてくれます。

選考が進むにつれ、その企業が本当に自分の求める条件であるか比べるためにも、選べるカードは多いに越したことはありません。

企業との交渉は第三者=エージェントを挟むとスムーズになる

しかし、選考の日程が近々過ぎていても空きすぎていても、考える余裕や返答期限の問題が出てきてしまいます。

そんな時あなたにとって有利に企業とスケジュールの交渉を行うのもエージェントの仕事です。

他社の選考状況や内定内容によってはより有利な契約となるよう一役買ってくれる場合もあります。

エージェントとあらゆる面で相談、つまり自分の希望を伝えておくことは、就職してからの待遇面でも有利になることがあるのです。

まとめ|第二新卒でも大手に転職することは可能

この記事のポイントをおさらいしましょう。

  • 転職を検討する前に、大手に入社したい理由、入社後のビジョンをはっきりさせる。
  • 大手転職のメリット・デメリットを踏まえて転職活動をする。
  • 4つのノウハウを活かして、大手企業から内定をもらう。

第二新卒であっても大手企業に転職することは十分に可能です。


積極的に求人情報を探して前向きに転職活動をするようにしてください。


新たな職場で心機一転、前向きな日々を送りましょう!

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