第二新卒が大手企業から内定を取る方法!メリット・デメリットや体験談を交えて解説

第二新卒は大手企業への転職の狙い目!新卒の時の夢をかなえるために、成功する転職活動のコツとノウハウをご紹介します!

第二新卒だけど今からでも大手を狙える?」
大手企業に転職するためには何をしたらいい?」

第二新卒でも大手企業に転職できるかどうか、気になりますよね。

第二新卒が大手企業に入るためには、転職活動に適した時期や企業に自分をアピールする方法などさまざまなコツがあります。

この記事では、第二新卒が大手企業の内定を獲得するために必要なテクニックやノウハウを「具体的に」お伝えしていきます。

この記事でわかること

  • 大手企業にとって第二新卒が“お買い得”な理由
  • 転職を成功させるための具体的なノウハウ4つ
  • 転職エージェントの有効的な活用方法
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第二新卒でも大手に転職することは可能

第二新卒でも大手に転職することは可能

これまで「第二新卒は大手に転職するのは厳しい」と思われていました。

しかし、昨今では企業の方針が変わり、第二新卒が大手への転職にチャレンジしやすい状況になってきています。

理由は大きく3つあります。

  • 1:第二新卒の採用枠が拡大している
  • 2:新卒よりも教育コストがかからない
  • 3:ポテンシャル重視の採用体制になっている

では、この理由を順に見ていきましょう。


理由1:第二新卒の採用枠が拡大

新卒離職率の高まりや有効求人倍率の増加、これらを受け企業は第二新卒の採用枠を増やしています。

以下のデータを見てみましょう。

  1. 平成30年度の大学新卒者のうち97.6%が、新卒で就職することに成功している
  2. 平成28年3月に新卒で就職した大学生のうち、30%以上が3年以内の間に離職をしている

上記のデータより

  • 新卒全体の就職率が高く、需要に対する供給量はほぼ限界の状態
  • しかし新卒新入社員の多くは3年以内に離職する割合が高く、若手人材が流出している状況

ということがわかります。

しかし、穴埋めしようと中途採用で採用コストの高い人材、つまり給与の高い人材を多く採用するのは企業にとってリスクのある行為です。

このため、大企業は採用コストや教育コストのバランスのいい第二新卒の採用枠を拡大し、積極的な採用活動を進めているのです。

理由2:新卒よりも教育コストがかからない

企業はいままで以上に新卒新入社員が欲しくても、需要に対する供給量が限界であることは先ほど話した通りです。

その点、第二新卒は新卒に比べてある程度の社会人経験があり、教育にかける研修費用や教育期間が短くて済むため、コストパフォーマンスの観点から見て新卒よりもアドバンテージがあります。

一見、「大したことではない」と思いがちな社会人としての基礎研修・マナー研修を既に受けていることによって、実は新卒と比べ「教育コストがかからない」ため、企業は第二新卒の採用に積極的なのです。

理由3:ポテンシャル重視の採用体制になっている

第二新卒のニーズとして、最近では経験やスキルにこだわらず、求職者のポテンシャルを重視して採用する企業が増加しています。

また理由1でもお話しした通り、新卒入社社員の3割以上が入社3年以内に離職してしまいます。

この層の転職者つまり第二新卒は、労働意欲があり、なおかつ自分がどういう環境であれば長く働きたいのか自覚をしっかりもって転職活動をしている点も第二新卒者をポジティブに評価できるポイントです。

仕事能力は環境次第でいくらでも伸びるポテンシャルがあるものなので、能力は二の次でマッチングを重視し第二新卒を採用する担当者が増えています

第二新卒採用を実施している大手企業

では2021年1月現在で第二新卒を対象に求人を行っている上場企業を見てみましょう。

以下は、リクナビNEXTマイナビ転職dodaにて実際に求人が出されていたものです。

業界別企業

ほんの一例ですが、業界に分けてご紹介いたします。

  1. IT系
  2. アニメ・ゲーム系
  3. 情報・通信系
  4. 小売系
  5. 飲食系
  6. 食品メーカー系
  7. 不動産・建築系
  8. 物流・運輸系
  9. サービス業系
  10.  医療系
  11.  金融・保険系
  12.  メーカー系

1. IT系

  1. 株式会社ミクシィ
  2. Sansan株式会社
  3. 株式会社サイバーエージェント

2. アニメ・ゲーム系

  1. 株式会社カプコン
  2. 株式会社コロプラ
  3. 株式会社ブロッコリー

3. 情報・通信系

  1. 凸版印刷株式会社
  2. 株式会社WOWOW
  3. KDDI株式会社

4. 小売系

  1. 株式会社ドン・キホーテ
  2. 株式会社 神戸物産
  3. 株式会社フェリシモ

5. 飲食系

  1. 株式会社あさくま
  2. 株式会社鳥貴族
  3. 元気寿司株式会社

6. 食品メーカー系

  1. カルビー株式会社
  2. アサヒビール株式会社
  3. 日清食品株式会社

7. 不動産・建築系

  1. タマホーム株式会社
  2. 住友不動産株式会社
  3. 東建コーポレーション株式会社

8. 物流・運輸系

  1. 日本通運株式会社
  2. ヤマト運輸株式会社
  3. 株式会社上組

9. サービス業系

  1. セコム株式会社
  2. 株式会社エイチ・アイ・エス
  3. ぴあ株式会社

10. 医療系

  1. 協和キリン株式会社
  2. 武田薬品工業株式会社
  3. 大日本住友製薬株式会社

11. 金融・保険系

  1. 住友生命保険相互会社
  2. 株式会社ゆうちょ銀行
  3. 株式会社クレディセゾン

12. メーカー系

  1. コニカミノルタ株式会社
  2. 日産自動車株式会社
  3. トヨタ自動車株式会社
  4. 京セラ株式会社
  5. 株式会社 日立製作所
  6. 日本製紙株式会社
  7. パナソニック株式会社

このように現在も多くの企業が第二新卒を含めて意欲的に人材を求めていることがわかります。

第二新卒が大手企業へ転職するメリット・デメリット

第二新卒の大手転職におけるメリット・デメリット
大手転職におけるメリット・デメリット
メリット デメリット
  1. 給与(ボーナス)の水準が高い
  2. 福利厚生が充実している
  3. ネームバリューや社会的信用がある
  1. 転勤が避けられない可能性
  2. 早期の出世が難しい
  3. 自分の仕事の影響力を感じにくい

では一度、大手企業に勤めるメリットとデメリットを整理してみましょう。

第二新卒の大手転職におけるメリット

  1. 給与(ボーナス)の水準が高い
  2. 福利厚生が充実している
  3. ネームバリューや社会的信用がある

1.給与(ボーナス)の水準が高い

大企業は中小企業に比べ、基本給が高い傾向にあります。

残業代もきちんと出ますし、ボーナスの額も比較的高いです。

また給与体系を多角的に設定している企業が多く、勤続年数だけでなく、能力給や年齢給を用いて基本給を設定しており、転職しただけで給与アップが望める場合もあります。

また、大手は定年時の退職金制度についても規定がしっかり設けられているところが多いのです。

そのため転職するだけで生涯年収が変わってくる可能性があります。

2.福利厚生が充実している

大企業では、従業員の定着や満足度を上げるため、福利厚生を充実させているケースが多いです。

年金・保険制度の充実だけでなく、社宅の完備または家賃の補助、宿泊の優待など受けられる福利厚生の内容が違います。

ほかにもOfficeソフトや語学力を身に付けるための自己啓発支援を受けられる制度を用意しており、こういった利用実績がボーナス考査に関係してくる企業もあります。

3.ネームバリューや社会的信用がある

「有名な企業なら業績も良く将来的にも安心」といったイメージを持たれるため、社会的、個人的にも信用を得られやすい傾向があります。

また、転職の際にも大手企業の名前がステータスとなり有利になると感じる人もいるようです。

業界内でのステップアップを狙う人には必要な要素となります。

第二新卒の大手転職におけるデメリット

  1. 転勤が避けられない可能性
  2. 早期の出世が難しい
  3. 自分の仕事の影響力を感じにくい

1.転勤が避けられない可能性

全国に支店や営業所を展開する大企業では、2~3年おきのペースで部署異動や転勤となる可能性があります。

人によっては転勤先の新しい環境に慣れるのにストレスを感じる方もいるでしょう。

また、家庭をもっている人は子供の転校などの問題もあります。

2.早期の出世が難しい

大企業では未だに年功序列の賃金制度を採用していることが多く、昇進・昇格を入社年次基準で有利になるような人事制度が行われている企業もあります。

在籍年数が新卒入社組よりも必然的に少なくなる中途採用の第二新卒組は、仕事でより大きな成果を残さないと出世するのに苦労をする場合があります。

3.自分の仕事の影響力を感じにくい

企業体質や部署によっては、業務が細分化されており、しかも誰がやっても回るようなレベルにまでマニュアルに落とし込まれている場合があります。

中小企業や立ち上げたばかりの部署・チームの場合には自分自身の力で仕事を進めることができますが、転職した大手企業では裁量が狭く、誰がやっても同じでやりがいを失う可能性があります。

   

大手企業から内定を貰うための4つのノウハウ

大手企業から内定を貰うための4つのノウハウ

では実際に大手企業から内定を貰うために必要な4つのノウハウとはどのようなものでしょうか?

  1. 第二新卒の採用ニーズが高まる時期に転職活動する
  2. 「すぐに辞める」というイメージを払拭させる
  3. 企業の求める人物像を把握して自分をアピールする
  4. 面接は複数の会社を並行して受ける

順に詳しく見ていきましょう。

第二新卒の採用ニーズが高まる時期に転職活動する

大手企業を狙う場合は

  • 求人ピークとなる2月に面接開始
  • 年度切り替えの4月に入社

という目標を持って、計画しておきましょう。

これは多くの企業が、年度切り替えのタイミングの4月入社を中途採用者にも適用しているためです。

また、第二新卒の場合には同期としてなじめるよう新卒研修に合流させる企業もあるため、必然的に4月までに入社できるようなタイミングでの採用活動を開始します。

最近では研修期間中に退職してしまう新卒も増えており、新卒の欠員補充として急きょ4月に求人をかけるという企業もあるため、4月のタイミングを狙って転職活動をするのも手段の一つです。

「すぐに辞める」というイメージを払拭させる

第二新卒の多くは前職を短期間で退職しているため、企業は「またすぐ辞めるのではないか」と思わざるを得ないかもしれませんが、そのイメージを払拭する方法があります。

それは面接の場で「失敗を素直に認める」ことです。

一度せっかく縁があって入社した会社を辞めるということは、非常にもったいないことです。

新卒時に採用した企業は教育研修のコストだけ取られて食い逃げされたような気分になってしまいます。

前職に対して不満点があったというような表現は避け、素直に非を認めて、前向きな気持ちで転職活動をしていると面接官に伝えましょう。

こうすることで他責ばかりする無責任な人材ではなく、しっかりとした考え方を持ったモチベーションの高い人材であると面接官に判断してもらえます。

企業の求める人物像を把握して自分をアピールする

企業の求人情報や希望する職種がどのような人物像を求めているかを調査して、求める人物像と自身がマッチする点をまとめてアピールポイントとして準備しておいてください。

野心的な人物を望む社風なのか、保守的でのんびりとしたスタンスで仕事を進めることができる人物を好む社風なのかなどは求人票だけでは把握できないものです。

個人で転職活動をする際は実際に働いている人の生の声を聞くためにOB訪問をしてみてください。

OB訪問が難しければ、現在はSNSなどで気軽に大学の先輩たちと連絡を取ることが可能ですので、職場の雰囲気などを掴むように努力してみましょう。

一次情報があれば転職活動も面接もはるかに楽になります。

面接は複数の会社を並行して受ける

新卒時の就職活動を経験した方は感覚としてわかると思いますが、1社ごとに受けるのではなく並行して複数社進めていくのが効率的です。

履歴書や面接での受け答えなど自ら省みて、フィードバックを活かしていくためには1社ごとに受けていては時間が空いてしまい活かしきれないためです。

マイナビの調査では第二新卒にあたる20代前半での転職活動で応募社数は平均6社以上だという数字も出ています。
出典:【転職活動、何社応募した?】平均応募社数や、選考通過・内定の確率はどれくらい?

というのも1社内定が出たとしても、その会社と自分とのマッチング度を見極めねばならず、転職先を決めるためにも比較できるカードを持っていたほうが得策です。

もちろんやみくもに数多く応募すればいいと言う訳ではありません。

応募を増やせば断られる企業の絶対数も増えます。

その結果に影響されすぎないように並行して複数社進めながら、良くも悪くもフィードバックとして活用し、より自分とのマッチングの高い転職先を見つける試金石としましょう。

【注意】大手企業への転職は絶対なのか?

大手企業には安定した雇用、充実した研修制度や福利厚生、社会的な知名度など多くのメリットがあるように見えますが、大手企業に入社することがすなわち転職の成功かといえば、必ずしもそうではありません。

大手企業であっても、業績悪化のため大規模なリストラ、福利厚生のカットをおこなうこともあり、待遇のよい企業で大量採用していても実は離職率50%を見越しての採用であるなど、大手企業に転職=安泰とは言えないのが実態です。

このようなリスクは大手企業であれ、中小企業であれ起こり得るものです。

自分に合った優良企業の見つけ方

実は日本国内の企業のうち大企業と呼ばれる会社はたった0.3%しかなく、ほとんどは中小企業・小規模事業者です。

中小企業とはいえ社会的知名度と業界内知名度は一致しておらず、あなたの知らない優良企業もたくさんあります。

あなたが転職で一番叶えたいことを振り返ってみたとき、その願いとあなたとのマッチング度の高い企業を探す手がかりのひとつがユースエール認定企業です。

ユースエール認定企業は厚生労働省が「若者にとって働きやすい環境を整えており、採用に積極的な中小企業」と認めた企業のことで、認定には厳しい条件があります。

ユースエール認定制度は職場環境向上の企業努力が客観的に認められているとわかるため、企業研究が進みやすいメリットがあります。

企業規模にこだわりすぎず、幅広い視野で転職活動を進めていくこともおすすめですよ。

大手に転職したい第二新卒が使うべき3つの転職エージェント

大手に転職したい場合、第二新卒に特化した転職サイトや転職エージェントを使うという手段は非常に有効です。

おすすめの転職エージェントは以下の3つです。

  1. マイナビジョブ20s
  2. ウズキャリ
  3. ハタラクティブ

これらの転職エージェントは第二新卒に特化しており、若年層の転職活動についてノウハウやアドバイス力を持っています。

また転職エージェントを活用するポイントは、求人探しの効率や質が良くなることにあります。

  • 第二新卒に特化したサービスとケアで転職活動を乗り切る
  • 第二新卒の採用ニーズが高まる時期を知ったうえで転職活動をする
  • 企業の求める人物像をしっかり把握して自分を客観的にアピールする
  • 面接は複数の会社を並行して受ける際のデメリットを回避する
  • 企業との交渉は第三者=エージェントを挟むとスムーズになる

以上5つのポイントを意識しながら転職活動を進めていきましょう。

マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20'sの特徴

  • 人材業界大手のマイナビグループが運営
  • 職種・業種未経験OKの求人が50%以上
  • 年間数千万人が受検する適性診断を受けられる

マイナビジョブ20'sは、マイナビグループで唯一、20代・第二新卒・既卒向けに特化した転職エージェントです。

マイナビジョブ20’sには独自の適性診断などもあり、転職活動を見直したい方にもおすすめです。

ただ、面談オフィスが東京・大阪・名古屋にしかないという点には注意が必要です。

地方にお住まいの方はまず相談のため、登録して問い合わせてみることをおすすめします。

ウズキャリ

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ウズキャリの特徴

  • 「他社の10倍」の時間をかけるサポート体制
  • 内定率86%の高い実績
  • 就職支援実績3.5万人以上

ウズキャリは第二新卒・既卒に特化した、20代向けの転職エージェントです。

ウズカレというオンラインスクールもあり、未経験職種や業界へのフォローもしっかりあります。

注意点として、こちらも面談オフィスが東京・大阪にしかないという点があげられます。

転職エージェントを利用したい地方にお住まいの方は、第二新卒に特化しているわけではありませんが、全国的な拠点を持つリクルートエージェントマイナビエージェントもおすすめです。

ハタラクティブ

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ハタラクティブの特徴

  • 支援実績60,000人以上
  • 80.4%の高い就職成功率
  • 紹介される求人は未経験OKが多数

マイナビジョブ20'sと同じく、20代の第二新卒向けのサービスがこちらのハタラクティブです。

ハタラクティブで紹介されるすべての求人は、実際にハタラクティブの社員が職場を取材しています。

そのため、紹介される企業の雰囲気などを詳しく知ることができ、転職のミスマッチを防ぎやすくなるでしょう。

まとめ|第二新卒でも大手に転職することは可能

この記事のポイントをおさらいしましょう。

  • 転職を検討する前に、大手に入社したい理由、入社後のビジョンをはっきりさせる。
  • 大手転職のメリット・デメリットを踏まえて転職活動をする。
  • 4つのノウハウを活かして、大手企業から内定をもらう。

第二新卒であっても大手企業に転職することは十分に可能です。


積極的に求人情報を探して前向きに転職活動をするようにしてください。


新たな職場で心機一転、前向きな日々を送りましょう!

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