第二新卒の面接対策!自己PRや志望動機の回答例・服装のマナーを解説

第二新卒 面接

第二新卒の自己PRは新卒と同じでいいの?」
久しぶりの面接どんな準備をしておくべきなんだろう……

第二新卒の面接は新卒時に受けた面接とは内容が大きく異なります。

転職を成功させるための大きな壁である面接ですが、質問と回答例を参考にして、無事に転職を成功させましょう!

この記事でわかること

  • 第二新卒が面接で見られているポイント
  • 第二新卒が面接でよく聞かれる質問と回答例
  • 退職理由の上手な伝え方
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監修者五十嵐美貴様 五十嵐美貴

【この記事を監修した人】

  • 保有資格:国家資格キャリアコンサルタント/国家資格2級キャリア・コンサルティング技能士/CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
  • 高校・大学での就職研修講師、職業訓練校・就職支援センターでのキャリアカウンセリング、「マイナビ就職EXPO」「doda転職フェア」へキャリアカウンセラーとしての参加など、神奈川県を拠点に幅広く就職支援を行う。
  • また、採用・昇進評価に関わる人事側からの的確な目線に定評があり、行政機関・民間企業から人材アセスメント(第三者判定)としての委託を複数受け持つ。

面接担当者は第二新卒の「どこ」を見ている?

面接で第二新卒が見られているポイント

就業意欲の高さ

第二新卒は、1~3年以内に離職している(あるいは離職予定である)ため、面接担当者は、「この会社で働きたい!」という就業意欲の高さを感じられる志望動機を伝えてほしいと考えています。

また、第二新卒の採用は新卒採用と異なり、転職活動時に一度に何十社もエントリーしたり、就職活動期間が非常に長くなることは基本的に少ないです。

退職理由がポジティブであること

企業は第二新卒を採用するにあたって、自社で長年働いてくれることを期待しています。

なんとなく今の会社は合わないと思ったので……」というあいまいで後ろ向きな退職理由では、先ほど述べたような就業意欲の高さを伝えることはできません。

それに、「ウチが採用してもあいまいな理由で辞めるのでは?」と不安を与えます。

転職理由は、「よりよい〇〇を求めて」といった未来志向の理由を伝えたほうがぐっと印象が良くなりますよ。

第二新卒の面接成功は自己PRがカギ!

第二新卒の自己PRのポイント

  • 辞める理由を強みに変える
  • 短い就業経験でも学んだことをアピール

辞める理由を強みに変える

第二新卒者は、就職してから1~3年という短い期間で離職した結果、再度就職活動をすることになってしまっています。

ただやりたいことをするために辞めるだけでは、新卒の就活生と比較した強みを伝えることができません。

ですから働いたことで得た気付きを強みとして伝えることが重要です。

働いて得られる「気付き」の例としては以下のようなものが挙げられます。

「気付き」の一例

  • 現職とのミスマッチへの気付き
  • 自分が本当にやりたい仕事への気付き
  • 自分なりのワークライフバランスを確立させる方法への気付き
  • 実務経験を通して学んだ第二新卒ならではの気付きは、新卒との差別化ができる大きな強みです。

    そして業務上の気付きだけでなく、「何を学んだか」も併せて説明していけるとより良いでしょう。

    これを踏まえ、次は学びをアピールする方法について説明していきましょう。

    短い就業経験でも学んだことをアピール

    たとえ短い期間の就業であったとしても、仕事への心構えや業務の基本的なスキルなど学んだことがあるはずです。

    その学びや反省を次の仕事でどう活かしたいのか伝えることが重要です。

    たとえば

    【例文】

    電話応対の取り次ぎの言葉遣いに不慣れでしたが、「どうしたらいいかわからず混乱する」ことが上手に話せない理由だと気付き、まず一呼吸おいて冷静になることを心掛けるようにしました。

    また、同僚と電話応対のノウハウを積極的に共有し、何度も練習を繰り返した結果、お客様への対応がスムーズにできるようになりました。

    など、仕事での気付きと学びをセットで説明できると良いでしょう。

    その際、説明の内容は応募する企業の業務内容との関連性が高いものにしましょう。

    自己PR例

    【例文】

    初対面の方との円滑なコミュニケーションを取ることを得意としています。

    現職はカーディーラーで、主に個人のお客様を担当しております。

    私よりも車の知識をお持ちの方から、「お孫さんへのプレゼントに」と、まったく車をご存じない方まで、さまざまなお客様が来店されます。

    そうした接客のなかで常に意識してきたことは、お客様第一の姿勢です。

    単に商品を売ろうとするのではなく、お客様の悩みを解決するというスタンスで接客に努めていたところ、結果として信頼関係の構築に成功し営業成績を伸ばすことができました。

    多品目を扱い、全業種がお客様となるこのリース業界でも、前職で身に着けたお客様の心理を汲んだコミュニケーションスキルが活かせるだろうと考えております。

    【すぐに使える】第二新卒が面接でよく聞かれる質問と回答例

    面接で よく聞かれる 質問と対策

    面接に関するテクニックはいろいろあるものの、「実際のところどのような回答をすれば良いアピールになるんだろう?」と悩んでしまいますよね。

    この章では、面接への対策としてよく聞かれる質問の例と答えるときのポイントをご紹介します。

    例文を参考に、自分の回答を考えて面接に向かいましょう!

    Q.志望動機はなんですか?

    結論から先に話して、その後に詳しい理由を説明しましょう。

    【例文】

    自分の営業能力を生かせる場所を探している中で、顧客の新規獲得を目的としている御社の営業職の求人を知りました。

    前職では既存のお客様へのルート営業が中心でしたが、一部のお客様へ新しい商品をご紹介する機会がありました。

    そこで、独学で学んでいた新規開拓営業のノウハウを活かしたセールスを行った結果、その商品をアプローチを掛けたお客様の30%から購入して頂けました。

    この経験から、1から売上を作っていく新規開拓営業の魅力を知り、御社の営業職に挑戦したいと考えました。

    このように志望動機は2段階に分け順序立てて話すことが大切です。

    1. 結論
      志望する動機。
    2. 結論の根拠
      何故その仕事を探していたのか、実体験を交えてその結論に至った理由

    を説明しましょう。

    また、先に結論から述べることで、論理性のアピールだけでなく面接官にとって話を理解しやすくなるというメリットがあります。

    Q.同業他社がある中、なぜ当社を志望しましたか?

    志望動機の説明を踏まえ、志望に至った結論とその根拠から自分の求める職場を説明しましょう。

    事前に下調べしをしていて惹かれた点や、競合の企業と比較しどこで結論と一致したと考えたのか説明します。

    【例文】

    同業他社ではなく御社を志望した理由は、業界内で最先端の道を走っていく姿勢に強い憧れを抱いたからです。

    企業規模や業界内でのシェアではA社やB社といった大手が御社を上回っていますし、他にも同業他社は複数あります。

    しかし、この〇年間、〇〇という分野において同業他社に先駆けて独自の製品を世の中に送り続けてきた会社は御社だけでした。

    例えば、〇〇年に発表された〇〇です。

    販売戦略の面で競合に後れを取り、現在ではA社にシェアを奪われておりますが、人々の生活を豊かにするその技術を世界へ最も早く届けたのは間違い無く御社でした。

    チャレンジ精神を称賛する「〇〇」という社訓にも表れているように、御社の製品の独自性と、道なき道を切り開いていく姿勢に感銘を受け、同業他社ではなく御社を志望しております。

    Q.あなたの課題はなんですか?

    こちらでも結論から話すことが大切です。

    しかしひとつ気を付けていただきたいのが具体的な数字を入れる、ということです。

    このような質問は「問題解決への意識の高さやまじめさ」をはかる質問だと思うかもしれません。

    もちろんそれも知りたいのですが、「どれくらい自己理解ができているか」をはかるという意図もあります。

    そして、課題といっても「苦手を克服する課題」ばかりを指すわけではありません。

    自分は今後どう成長していきたいかそのうえで何が必要か?」といった「ポジティブな課題」もあります。

    苦手を克服する課題について話すのであれば、その誠実な姿勢から「素直さ」のアピールになるでしょうし、ポジティブな課題なら向上心が伝わり「ポテンシャル」のアピールになります。

    素直さもポテンシャルも、転職市場では第二新卒の大きな売りと考えられていますので、このどちらかの軸で答えを返すとよいでしょう。

    またこのような質問も自己PRの一端ととらえて回答することで、面接官に具体的に今後の活躍をイメージさせることができます。

    ただし、自己PRや志望理由との矛盾がないかだけ注意してください。

    問題解決の課題について話すことで素直さをアピールする例

    【例文】

    私の課題は「早とちりをしてしまうこと」です。

    プライベートにおいても仕事においても、早さを意識する余り、細かな見落としをして失敗することが以前は度々ありました。

    数ヶ月程前から、実際に行動を移す前にそのプロセスに見落としが無いか立ち止まって考えるようにしています。

    ミスをすることがないように、一呼吸置いて思考の時間を取り入れるようにしてから、以前ほどの見落としは無くなりました。

    現在は、多忙な中でも心の平静を保つための工夫を続けています。

    目標達成の課題を話すことでポテンシャルをアピールする例

    【例文】

    私の課題は「お客様に商品をよりわかりやすく説明すること」です。

    数ヶ月前「前に話した営業マンよりもわかりやすい」といった商品の説明能力に関するお褒めの言葉を頂く機会が度々ありました。

    それからというもの、商品のスペックをよりわかりやすくお客様に伝えることで、契約件数を伸ばせるはずだと考え「どうしたら商品の長所も短所もよりわかりやすく伝えられるのか?」「さらにお客様の気持ちに寄り添うにはどうしたらいいのか?」といった問題を考えていくようになりました。

    マーケティングや行動心理学の知識を積極的に取り入れ、年齢や立場を問わず、どのようなお客様へもわかりやすい説明をするよう努めたところ、以前よりもお褒めの言葉を頂く割合は増え、受注件数を前年比から25%も伸ばすことができました。

    自分なりの目標を完全に達成できているとは言いがたいのですが、今後もお客様へわかりやすい説明を心掛けていくつもりでおります。

    結論(どのような課題を抱えているのか)から述べた後に

    • 抱える課題によってどういったことに困っている(いた)のか
    • 解決方法として何が適していると考えたか、問題の本質は何だと考えているのか。
    • 課題を解決するためにどのような対策を講じたのか
    • その結果、現在どのような効果が出ているのか

    を説明しましょう。

    自分の課題をきちんと把握したうえで、課題解決に取り組んでおり、その結果どうなったかという点まで話すように意識しましょう。

    Q.仕事にやりがいを感じなくなった場合どうしますか?

    仕事にやりがいを感じなくなったとき、「何が対策になったのか」を結論として最初に述べましょう。

    今までの、「モチベーションを失いかけたときに取り戻した経験」を考えておくことが大切です。

    【例文】

    私は仕事にやりがいを感じなくなったとき、自身の尊敬する人々の生き方を振り返るようにしています。

    前職で疲労が溜まっていた時期、「この頃の自分は毎日何のために働いているんだろう……」と仕事へのモチベーションを保てなくなったことが数回ありました。

    そんなとき、尊敬するアスリートやアーティストの道のりを振り返り、高い目標に向けて日々努力することの重要性を知ることで、自身を勇気付けています。

    今まで何度か仕事へのやりがいを失った経験がありますが、常にこの方法でモチベーションを回復することができています。

    「やりがいを感じられなくなった場合の対策」と「実際にやる気が出なかったエピソード」を述べ、対策がモチベーションにどう影響したのかまで順序だてて説明するとわかりやすいでしょう。

    あくまでも自分でコントロールできるものだという事実を伝えられると評価につながります。

    Q.仕事での失敗経験はなんですか?

    まずどのような失敗をしたのかシンプルにまとめて伝えた後、その対策として何を行ったのか結論を先に述べるようにしましょう。

    【例文】

    昨年、私は入荷商品の数字のケタを打ち間違えるという失敗をしました。

    その際は上司のフォローおかげで、過剰に注文することなく済みましたが、もしそのまま発注されていたら社内の各所へご迷惑をお掛けしていたはずです。

    その反省として、従来のチェック体制を見直し、ダブルチェックのルールを課の全体で整えました。

    以後、私を含めた課全体で発注ミスは激減しました。

    完全にミスを無くすことは難しいですが、この経験から1つでも多くミスを減らすための運用作りを徹底することが大切だと考えております。

    この例文のようにどのような失敗をしたかを正直に伝え、それをどうリカバリーしたか、それ以降同じ失敗をしないために取り組んだことまで伝えましょう。

    特に大きな失敗をしたことがなければ、謙虚に日ごろから心掛けていることを伝えしましょう。

    【例文】

    幸い今はまだありませんが、日ごろから失敗をしないよう、事前チェックや準備は欠かさず周りとの連携を大事にしています。

    その際、講じている対策を具体的に伝えられるとよりよいでしょう。

    例えば

    • 前日の準備を必ずしている
    • スケジュールを人より細かく調整している
    • 事前のシミュレーションをして不測の事態に備えている
    などです。

    失敗を未然に防ぐための方法を具体的に伝えることで、「ミスをしたことがないというのは口先だけではないか」という疑問を抱かれにくくなります。

    Q.会社に求めるものはなんですか?

    給与や休日休暇、福利厚生を重視している方でも、やはりここは

    • 職場で特に携わりたい業務内容
    • 業務の中で挑戦したいポジション
    • どういう環境で働きたいか

    等の仕事内容に関連した回答をするのが基本です。

    その場合、できれば志望先の企業の持つ独自性に関わることを話すと、「企業研究をよくしているんだな」とイメージアップにつながります。

    【例文】

    私が御社に求めることは、「幅広い業務へのチャレンジ」です。

    この業界の業務は非常に細分化されておりますので、私も前職では上司から依頼された案件に日々取り組むのみでした。

    業務を細分化し、各々の専門性を育てることも大切ですが、私個人としてはさまざまなスキルを身に着けたいと考えておりました。

    そこで、「他の仕事にも取り組みたい」旨を上司に何度も伝えましたが、残念ながら取り合ってくれることはありませんでした。

    まずは地道な仕事を積み重ねて周囲の方々から信頼を得ることが重要ですが、御社では幅広い仕事にも挑戦させて頂ければと考えております。

    そして、同業他社にはない自由度の高さがある御社のポストではその挑戦が叶うと考えております。

    大変恐縮ですがご検討の程、何卒よろしくお願い致します。

    会社に求めるものに関して、その企業のみがもつ特色でなかった場合、「それならウチじゃなくてもいいのではないか?」と切り込まれることもあります。

    これが不意の質問であった場合、調子が崩れうまく話せなくなることもあるので、ペースを守るためにもあらかじめ会社の持つ独自性とミックスさせた回答を用意することが大切です。

    Q.キャリアプランをどのように描いていますか?

    キャリアプランを聞かれた場合の対策を紹介する前に、まずはなぜキャリアプランを聞かれるのかというところからご説明しましょう。

    企業の担当者は、「どうしてウチに応募してきたのだろう」と志望者のやる気や適性をはかりたいと考えています。

    そのため、志望者が将来仕事を通じてどう成長していきたいのか長期的な展望を聞きます。

    企業が判断するポイントは

    • 応募者の将来のイメージが自社の目指すものと合っているのか
    • 応募者のイメージする将来像が自社で達成できそうであるのか
    • 独りよがりで経営者側からの目線が抜けたイメージではないか
    • 具体的な道のりを話せる地に足の着いたイメージか

    などです。

    【例文】

    目下の目標はプログラマーとしてのスキルを向上させていくことですが、5年以内にはSEとしての仕事をこなせるようになるまで成長したいと考えております。

    そのため、プログラミングスキルのみならず、マネジメント能力や営業力の磨き方を休日にも勉強しており、チームに認められる人材となることを目指しております。

    やる気と実力のある人材へのキャリアアップを積極的に行う御社では、このキャリアプランが実現可能であると考えております。

    キャリアプランを考える上でのポイントを紹介しましたが、自身でも具体的な実現方法を改めて考えてみるとよいでしょう。

    理想の未来へ向けて、精力的に仕事をこなそうとする第二新卒の人材は面接担当者にきっと魅力的に映るはずです。

    Q.最後に何か質問はありますか?

    「何もありません」と答えるのは、企業への好奇心が薄いと受け取られかねないためNGです。

    無難かつ印象が良い回答例はこちらです。

    【回答例】

    もし御社へのご縁を頂けた場合、入社するまでに勉強しておくべきことはありますか?……働くまでの下準備をするやる気がアピールできる

    長期間仕事を続けた場合、将来的にはどのような業務を任されるようになるのでしょうか?……長期的に働く意欲があり、将来像をしっかり考えているという印象を与えられる

    また、上の質問にこだわらなくても、気になることや興味のあることを素直に聞くことで、企業とのミスマッチを避けられます。

    第二新卒の退職理由は面接担当者にポジティブに伝える

    まともに生活ができないほど給料が低かったので……。」
    朝と夕方で指示が違う理不尽な上司の下で働くのにうんざりしました

    正直に言ってしまいたいところですが、「単なる悪口」にならないように気をつけなければなりません。

    退職理由は必ずネガティブではなく、仕事への意欲を絡めたポジティブなものにしましょう。

    ×「給与が低すぎる」

    「より高い目標をもって、それに見合った給与や評価をいただける仕事がしたいと考えるようになったからです。」

    ×「上司が嫌い」

    「一緒に働く方の考え方や、方向性に違和感があったためです。」

    退職理由を聞かれた時の回答例

    自分のやりたい仕事ではなかったケース

    【例文】

    大学時代に、営業職を志望して今の会社に入社致しました。
    もちろん、総合職としていずれほかの職種に配置転換などがあることは理解していたのですが、新入社員のほとんどは営業に配属されるとうかがっていましたので、間接部門に配属されたときは驚きを隠せませんでした。
    しばらく、前向きに取り組んだのですが、やはり営業の仕事がしたいという思いが私としてはどうしても捨てきれず、転職を決意しました。

    人間関係があまりよくなかったケース

    【例文】

    業務の効率化を図るため、私は社内の多くの方とコミュニケーションを取りたいと考えておりましたが、直属の上司には「自分の言うことだけ聞けばよい」と高圧的な態度で迫られることが度々ありました。
    「業務のレベルを上げていくためには、多くの方の話を聞くことが大切です」と何度も訴え、密なコミュニケーションを重ねましたが、ついに聞き入れてくださることはありませんでした。
    御社は協調性や一体感を大切にした社風だとHPで知ったり、転職エージェントの方に何度もお伺いしておりましたので、競合他社ではありますが御社への転職を考えました。

    残業が多すぎたケース

    【例文】

    「自由に仕事を任せる」という面接官の言葉に惹かれ現在の会社へ入社しましたが、どれだけ業務をこなしても、終電ギリギリまでの「時間」いっぱいの業務が追加されるという仕組みでした。
    仕事に対してはやりがいを感じていましたが、このまま10年、20年この生活を続けていくと考えたときに自分には難しいように感じられ退職致しました。

    以上が、主な退職理由のパターンとその回答例です。

    それでは、第二新卒の面接時の身だしなみについて見ていきましょう。

    面接担当者はここも見ている!身だしなみや話し方

    面接で見られているポイント

    髪型

    髪型に対する考え方は会社や職種によって異なります。

    これまでの会社基準に合わせるのではなく、選考を受ける会社の基準に合わせることが大切です。

    特に女性は幅が広いため、ホームページの社員紹介写真などを確認するとよいでしょう。

    注意してほしいのは、髪の毛はかなり清潔感を左右しますので、男性も女性も無造作にせずクシや整髪料を使うようにすることです。

    例えば女性なら髪をまとめる場合、おくれ毛が出ないようクシを使って後ろに髪を流すように集めて結び、最後にまとめ髪用のワックスで上からなでつけて、おくれ毛や乱れを整えてください。

    お辞儀をした後に前髪が顔にかかり、その都度手で髪の毛を払いのけることのないようにしておきましょう。

    髪色に関しては黒か明るすぎない茶色を選び、ロングヘアの場合は派手で目を引くようなヘアアクセサリーは外してください。

    また、男性は髪色を黒にし、髪が跳ねないようにワックスの量に気をつけつつ、軽くなでつけて清潔感を出しましょう。

    そして、髪型と一緒に気にかけてほしいのが眉毛と鼻毛です。

    眉毛はボサボサも細すぎてもNGですので、男性も女性も専用のカミソリやハサミなどで形を整え、鼻毛は出ないように気をつけましょう。

    普段眉毛を触らない人は、失敗してしまうとなかなか生えそろいませんので眉毛カットを行っている美容室で一緒にカットを頼むとよいでしょう。

    服装

    第二新卒の転職活動の服装見本

    基本的に面接にはスーツを選ぶことが多いでしょう。

    では「私服で来てください」と言われた場合はどんな服装がよいのでしょうか。

    私服の指定をされた場合、「実はスーツで来いという意味なのかな……」と裏を考えてしまうかもしれませんが、それは間違いですので指定通り私服で向かいましょう。

    ただし、完全な私服ではなくオフィスカジュアルを選ぶのが良いでしょう。

    アパレル業界などでは、面接時に私服のセンスを見られることもありますが、他の業界では趣味を前面に出した服装は避け、落ち着いた服を選びましょう。

    清潔感が重要ですので、前日にアイロンがけをし、カーディガンやセーターに毛玉があればカミソリなどで取ってください。

    【男性版】面接に適した私服

    男性はスーツでなくとも、襟付きのかっちりとしたアウターを選びましょう。

    具体的にはテーラードジャケット+襟付きシャツ+スラックス+革靴などです。

    生地は無地の白や紺色、ベージュ、グレーなどビジネスシーンにふさわしいものを選び、奇抜な色合いで着飾るのはやめましょう。

    シャツの色は白または水色などさわやかなものが好まれます。

    そして靴下はダークなもので、くるぶしが隠れる丈にしてください。

    また、当日までに革靴はしっかり磨いておくようにしましょう。

    【女性版】面接に適した私服

    アウターは出したい雰囲気によりカーディガンかジャケットを選ぶとよいでしょう。

    例えば柔らかい雰囲気を出したい場合は
    カーディガン+ブラウスorカットソー+ひざ丈より長いスカートorパンツ+肌になじんだストッキング+パンプス
    を選ぶとよいです。

    反対にかっちりとした雰囲気を出したいときは
    ジャケット+ブラウスorカットソー+ひざ丈より長いスカートorパンツ+肌になじんだストッキング+パンプス
    を選ぶとよいです。

    全体的に白や紺色、ベージュ、グレーといったビジネスシーンにふさわしい色合いの服装にしましょう。

    また、ネイルや香水、各種アクセサリーは志望する業界にもよりますが、浮ついた印象を与える可能性もありますので避けた方が無難です。

    言葉遣い

    面接の場では緊張することが当然ですので、謙譲語や使い馴れない言葉を話すと、違和感が出てしまうことがあります。

    敬語が苦手な方は無理をせず自然な、ですます調を使うことから始めてみましょう。

    もし自分で考えた回答例をうまく話せないようなら、自室等で復唱するとよいでしょう。

    また、事前に転職エージェントを利用して模擬面接を重ねておくことも効果的です。

    転職エージェントを利用しての模擬面接は客観的な目線からアドバイスがもらえるためおすすめです。

    表情

    面接担当者は、緊張すること自体をマイナス評価したりはしません。

    しっかりと面接担当者のほうを向きアイコンタクトをした上で声が届くように口をあけて話すように意識すれば、多少緊張で表情が硬くなってしまっても大丈夫です。

    「本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました」のような、最後の挨拶の際は、意識して笑顔を出しましょう。

    面接の不安は転職エージェントの模擬面接で解消しよう

    面接に自信がない・不安があるという第二新卒の方は多いでしょう。

    そんな時は転職エージェントを利用することで、客観的なアドバイスをもらうことができます。

    面接に自信がない人や何が正解なのかわからないという人に特におすすめのエージェントは、リクルートエージェントとハタラクティブの2つです。

    それでは、これらの特徴について見ていきましょう。

    リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    リクルートエージェントは模擬面接のサービスがありますので、ぜひ活用したい転職エージェントです。

    さらに面接のセミナーも用意されていますので、参加することでより面接対策を強化できるでしょう。

    リクルートエージェントの魅力は20万件を超える圧倒的な求人数です。

    豊富な選択肢から自分に合う仕事を選べるのはリクルートエージェントの魅力です。

    ハタラクティブ

    ハタラクティブ

    ハタラクティブでは、もし面接でうまくいかなくても、アドバイザーが志望者の魅力を企業に伝えてくれるというアフターフォローがあります。

    また、初出勤日までの準備や現職の円満退職の方法などもアドバイスしてくれます。

    どれだけ練習を重ねても本番の面接が不安な第二新卒の方はハタラクティブを利用すると良いでしょう。

    まとめ|第二新卒の面接は転職の重要なステップ!

    第二新卒の面接ならではの質問内容や、その答え方のポイントをこの記事ではご紹介しました。


    面接官も、「うちの会社はこの人の希望に沿えるかな?」という視点を持って面接をしていますので、怖がりすぎることはありません。


    前の会社で頑張れなかったし次の会社でも同じように失敗するかもしれない……」と不安になってしまうことがあれば、転職のプロである転職エージェントに相談して、面接本番に進みましょう。

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