初めての転職する人が知らないと損する面接の「イロハ」

初めて転職をしようと考えているけれど

転職の面接ってどんなことを聞かれるの?」

なんか準備したほうがいいんだろうけど、何をしたらいいかわからない…」

というような心配をしている人も多いのではないでしょうか。

社会人として働いていても、転職活動については誰もが未経験からスタートするものですから、そう心配するのも当たり前です。

この記事では、初めて転職活動をする人が抱える不安を解消できるよう、面接の対策・自己PRの仕方など、やっておくべき事前準備などをまとめてご紹介します。

転職活動を始める前にいろいろな情報を仕入れておけば、安心して活動に取り組めるはず。ぜひ参考にして一歩一歩前に進んでいってください。

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高下真美

【この記事を執筆した人】

  • 新卒でインターンシップ紹介・人材派遣・人材紹介のベンチャー企業に入社
  • 営業・コーディネーター・人事・総務に2年半従事
  • その後大手人材会社に転職し、求人広告の年間採用計画を提案する営業として8年勤務
  • 大手アパレル、外食チェーン、流通、医療など幅広い業種を担当
  • 現在は就職・転職系メディアの記事執筆など、フリーライターとして活動中

初めて転職をする人が面接に対して抱えている不安

まず、初めて転職をしようと考えている人が抱えている不安の1つに面接があります。

どんなことを聞かれるのか、どうすれば好印象を与えられるのかなど、さまざまな観点からご紹介しますので、ぜひ読み進めて不安を解消していってください。

何を質問されるかわからない

まずは何を質問されるかわからないという不安についてです。

圧迫面接もある?」
新卒の面接とは何が違う?」

などいろいろ疑問に思うことがあるはず。

まず圧迫面接については企業によりますが、事前準備をしていればそう感じないケースが多いはず。質問内容についてはよくある質問を下記にご紹介していきます。

  • 志望動機を教えてください
  • あなたの強みや弱みを教えてください
  • なぜ転職をしようと考えたのですか?
  • 転職先に求めることはなんですか?

志望動機や強み・弱みについては新卒でも聞かれますが、新卒で聞かれないのが転職動機と転職先に求めることです。

転職動機についてはどのような考えで転職をしようとしているのかを聞き、それが自社の求める人物像に合っているかどうかを確認するため。

そして、ネガティブな「逃げ」の転職ではなく、「ポジティブ」な理由で転職活動をしているかどうかを確認するためにしています。

転職先に求めることについては、条件面だけで会社を選んでいないか、本当に当社(志望先企業)で働きたいと思っているのかを測るためのものです。

自己PRの仕方がわからない

初めての転職活動で、自己PRの仕方がわからないという人も多いでしょう。

自己PRはまず自分の経歴を振り返って、得意なことをリストアップします

その後、希望している企業の仕事に必要な能力と似通っている得意なことがないかを探し、その2つを結びつけてから伝えると自己PRが作れます。

面接担当者に悪い印象を与えるのが怖い

基本的には準備をしていれば、緊張していても悪い印象を与えることはありませんので安心しましょう。

基本的な不安は、次の章でご紹介する事前準備をすることでクリアできます。まずは事前準備をしっかり行うことから始めてください。

【初めての転職に限らない】面接は事前準備がカギ!

プレゼンや仕事で「準備が8割」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

何かを実行する際に事前準備が占める割合は大きく、それは面接においても変わりません。事前準備をすることで緊張感も減りますし、面接通過率を大幅に高めることができます。

特に準備すべきなのが、質問に対する対策と自己PRの事前準備です

質問に対する対策は、よくされる質問にあらかじめ答えを用意しておくこと。自己PRの事前準備は、企業の欲しい人物と自分をどう重ね合わせるかを考えておくのが重要です。

それでは、次の章で面接で聞かれる質問と対策についてご紹介していきます。

初めて転職する人が面接で聞かれる質問と対策

初めての転職の場合、下記のような質問をされることが多いです。

聞かれる頻度が高い質問ですので、ぜひ事前に答えを考えておきましょう。

Q:前職の退職理由はなんですか?

先程もご紹介したように、ネガティブな理由で転職する人を避けるために質問しているケースが多いです。

特に初めての転職の場合、働き始めて仕事が嫌になるタイミングでパッと転職をしてしまう人もいるため、よく考えて転職をしているのかを確認する必要があります。

自分が将来どうなりたいかという目標と今回の転職先での仕事は整合性が取れているのか、単に嫌になって辞めただけではないと伝えることが大事になってくる質問です

Q:将来像を教えてください

退職理由や志望動機とも関連しますが、将来やりたいことと、退職した仕事・今回転職しようとしている仕事に一貫性があるかどうかを見ています

仮に一貫性がない場合、今回の転職理由の信憑性も薄まってしまうため、整合性が取れるように整えておきましょう。

Q:あなたの強みはなんですか?

こういった質問は、(当社で働くうえで)というカッコ書きがあると思って考えましょう。

基本的に企業側から見た面接は、「あなたを採用するメリット」を知るためにするものです。

つまり、強み=自社(応募先企業)で活かせる強みということ。その仕事で活かせる強みをピックアップして答えるようにしましょう。

Q:当社でやりたいことはなんですか?

こちらも志望動機などと同じく、将来像との整合性が取れているかどうかを見られています。

やりたいことを実現するためにどういった努力を今している(過去してきた)のか、やりたいことに活かせる経験は何かなど、アピールできるように準備をしておきましょう。

Q:あなたの今の課題はなんですか?

頻出する質問の「これまでに失敗した経験はなんですか?」などの質問とも共通しますが、あなたが課題だと捉えていること、それはなぜか、課題に対して取り組んでいることの3つをセットで聞いています。

この質問は、自分で成長していける人=自走できる人であるかどうかを見るための質問です。

失敗から改善を経て大きく成長するには、課題を正しく捉え、正しい手を打たなければなりません。

できれば、もう少しで解決できそうな課題を選ぶと成長の軌跡も伝えられるのでおすすめです。

Q:仕事をするうえで大事にしていることはなんですか?

仕事に対するスタンスが、応募先企業と合っているかを確認するための質問です。

仕事ができても、社風に合わない人はなかなか活躍できません。

自分が心がけているものの中で、応募先企業の社風と合致するものを選んでアピールしましょう

面接担当者に刺さる!自己PRのコツ

面接を受ける際、自己PRは非常に重要な項目となります。

ぜひ事前準備を入念に行っておきましょう。

将来のキャリアプランが明確

まずは将来のキャリアプランを明確にしておくことが大切です。

将来のキャリアプランと、現在の自分を比べたときに出てくるのが足りない能力や経験で、その能力や経験を埋めるために志望先企業に入って成長したい、というのが一般的な転職理由です。

将来のキャリアプランが定まっていなければ、転職理由も志望動機も自己PRも伝えることができません。

将来のキャリアプランがない人は、志望先企業とつながる目標を見つけて設定していきましょう

そして将来のキャリアプランのために努力していることを、志望先企業でも役立てられると伝えられれば、立派な自己PRになります。

自分の強みが明確(企業にどう貢献できるかも併せたうえで)

先程も自分の経歴を振り返って得意なことをリストアップし、志望先企業の仕事に必要な能力との共通点を探して自己PRにすると伝えました。

志望先企業の仕事でその強みがどう活かせるのか、どのようなことに貢献できるのかを伝えるようにしましょう。

実体験に基づいている(具体的であること)

自分の強みを話すときに、ただ口で「強み」と伝えても信憑性がありません。

そういう場合には、「私の強みは◯◯です。その理由は~(エピソード)だからです。」という形式で伝えると説得力が増します。

強みは自分が思っていることですが、実体験は「事実」です。

実体験=事実を共有することで、自分が思っていることをより具体的に相手に伝えることができます

こういったエピソードを選んで強みとセットにして伝えると、印象的な自己PRができるでしょう。

まとめ|面接の事前準備が初めての転職成功を左右する

転職面接が初めての人に対して、不安を解消できるような事前準備についてご紹介しました。


転職面接は、事前準備をする・しない=転職の成功・失敗と言っても過言ではありません。


ここでは面接でよく聞かれる質問と対策方法、そして自己PRの作り方について具体的に解説しました。


面接の明暗を分ける2つの対策をぜひ参考にして、事前準備を完璧にした状態で転職面接に臨んでみてください


きっと、以前よりリラックスして面接を進めることができるはずです。

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